超音波破砕機のおすすめ人気ランキング

連続運転中やアイドリング中に安全装置が働きます。パルスは10～100%まで調節可能。過熱防止及び温度に敏感なサンプルの冷却に役立ちます。省スペース型設計。研究室でのご使用に最適です。

最大出力10W、チップ先端Φ2.5mm。通常の超音波発生機では飛び散ってしまう微量試料の破砕に適しています。設定は出力調整のみの簡単操作で、ハンディタイプなので手軽に破砕処理を行うことができます。小型軽量で持ち運びが楽で使用後の片付けも容易です。卓上でのプローブの転がり防止、または物との接触を防ぐゴム製の専用ホルダーを付属しています。

低発熱と強力破砕を両立、微量から大量サンプルまで対応 微量から大量サンプルまで対応できるマルチな機種です。 周波数サーチ機能が定期的に働きますので、チップ磨耗時にも安定した発振が可能です。 サンプルの負荷変動や温度・粘度の経時変化に対応して、一定の振幅を保つように出力を自動調節します。 高効率な破砕が可能ですので熱によるサンプルの変性を抑えます。 オプションのフットスイッチを使用する事で作業効率を向上できます。

多周波振動子で、低(28kHz)・中(45kHz)・高(100kHz)の3波をタイマーによる交互発振で洗浄ムラを解消します。 任意で単周波ごとに洗浄時間を設定することで、被洗浄物に対応した洗浄が可能です。

小型軽量ながら抜群の破砕力を備えたハンディタイプです。 別売のチップは目的や容量に合わせて3種類から選択可能で、少量の検体処理に最適です。 周波数オートチューニング機能を標準装備しており、ボタンひとつを押すだけで簡単に行えます。 設定データをパソコンに取り込むことができ、条件の再現可能です。

各種オートチューニング搭載により、優れた再現性。デジタルタイマー搭載、間欠運転もタイマーにて設定。手元スイッチで超音波発振のON/OFFが操作できます。

負荷に負けない大きなトルクで作業が楽です。回転数が可変で3000rpmから8000rpmの間で回転制御できます。負荷の高いサンプルにも適しています。高いトルクのため、回転数が安定しています。

1.5mlサンプリングチューブで、簡単にホモジナイズができます。 円錐型・4面カット型(先端歯付)の2種類のスピンドルが付属しています。

発振機を小型化することにより省スペースを実現し、振動子も約160gと軽量です。ハンドパルサー(手元スイッチ付き)ですので、発振機の操作無しで超音波の発振・停止ができます。サンプルの負荷変動や圧力の変化等に対応し、一定の振幅を確保できるように出力をコントロールします。

ロータ(回転刃)/ステータ(固定刃)方式の高性能ホモジナイザーです。 T10ベーシックは軽量で、ハンディータイプとしてもスタンド取付タイプとしても使用できます。処理量0.5～100mL、回転数8000～30000rpmで回転数を6段階で調節できます。 T25デジタルは処理量100～2000mLの高性能ホモジナイザーで、回転数はLED表示タイプです。

小型軽量かつ50Wながら最大振幅40μmの強力な超音波を発生します。ハンドパルサー(手元スイッチ付)のため、発振器の操作なしで超音波の発振・停止が行えます。微量遠心機用のマイクロチューブ、マイクロプレート、試験管等の容器中のサンプル処理に適しています。

回転数はデジタル表示。電子制御速度コントロール、過負荷保護(安全回路)機能。用途に応じて種類豊富なシャフトジェネレーターは、脱着容易でお手入れ簡単。エラーコードをデジタル表示。静かな駆動。T25タイプはS25KVシリーズのシャフトを装着することで、真空・加圧下での使用が可能です。