足裏消毒マットのおすすめ人気ランキング

マットに注いだ消毒液が足元を洗浄し、バイキンを除去。マットとマットベースの2層式。消毒マット専用の消毒液「コンドル消毒液」と合わせてご使用ください。。入口に消毒ゾーンを設置することで、足元からの菌やウイルスの持ち込み、そして施設内の汚染対策が行えます。

衛生管理の厳しい厨房・食料品加工場などの出入り口に最適。 別売のF-38-6B 消毒マット(ベース)#6とセットで使用し、別売の消毒液(C108-04LX-MB)が必要です。 防炎適合品です。防炎性能登録番号(EO.950548)。

コンドル消毒マット専用の消毒液です。マットとセットでご使用ください。塩化ベンザルコニウム塩・防カビ剤配合。

マットに注いだ消毒液が足元を洗浄し、バイキンを除去。

細かい繊維と消毒液で靴底の汚れを除去するマットです。

歩くだけで足元を消毒。厨房や食品工場などの衛生管理に活躍。消毒マット#6用のゴムマットベースです。

除菌液を浸透させて靴底を除菌するマットシリーズ。素足にもソフトな踏み心地です。

ウレタンに含まれた除菌剤で靴底を除菌し、芝状マットでホコリ等も取り除く。【芝状マット】材質はEVA樹脂製ですので、除菌材の作用による変質や腐敗がしにくく、いつまでも美しい色調を保ちます。【ウレタンスポンジ】ウレタンに除菌剤が浸透して、靴底を洗浄し衛生効果を発揮します。【マット枠】天然ゴムの一体成形ですので水漏れの心配がなく、またしっかりして、移動することがほとんどありません。

連結可能な消毒マット1枚とドライマット1枚がセットになっています。消毒マット表面は微細且つ柔軟なフィンガーに覆われており、摩擦運動により靴底の汚れを除去します。消毒マットは周囲の縁部分がフィンガー部よりも高くなっており、消毒液を貯めておく事が出来ます。人の体重で靴がフィンガー部に僅かに沈み込む事で靴底を消毒します。ドライマットが消毒液で濡れた靴底を拭き取ります。

消毒液をマットに入れて使用します。 マットに付いている突起部分が靴の汚れをかき取ります。 裏の模様が吸盤状になっており、ズレを防止します。

食品衛生適合品です。

マットに注いだ消毒液が足元を洗浄し、バイキンを除去。マットとマットベースの2層式。

大腸菌・黄色ブドウ球菌はもとより、酵母(カビ)類にも威力を発揮する除菌マット用除菌液。

かさ高ナイロン糸を使用。あらゆる建物の出入口におすすめ。吸塵性、クッション性、耐摩耗性、耐水性に優れた素材。パイルにはナイロンを使用しているので、汚れに強く、耐久性もバツグン。また、ベースには厚いシートを採用しているので、縁のめくれや波打ちもありません。水洗いができ、乾燥も早いので、お手入れも簡単です。防炎性能登録番号EO.790117

【現場のHACCP対策に!】高度な衛生管理を必要とする現場で、少ない薬剤で効果的に除菌が出来ます。替えマットに薬剤をしみこませてご使用ください。替えマットが傷んだら交換が可能です。

品番：PM-690G、PM-6120Gは菌や微生物の増殖を抑制します。 品番：PM-690ASTは静電気衝撃を抑制します。

受皿に洗浄液を浸漬することで、ポリエチレンフォームの優れたクッション性と芝状マットのブラシ効果で靴底を洗浄します。