連式数取器のおすすめ人気ランキング

台付型には10連式までラインナップしており、リセットツマミを1回転するだけで全てのカウントが同時に0に戻ります。

ボタンを1回押すと数字を1カウントを行えます。 3連式から6連式までラインナップ、効率よく集計できます。

分類計数に便利な多連式の数取器です。 差し替え式インデックスカード付きで、調査項目の書き換えが簡単です。 ステンレスケースなのでサビ易い場所でのご使用にもオススメです。

現場でのデータ集計、カウントに。安定したクリック操作で正確にカウント。ステンレス製だから抜群の耐久性。カウントの仕方:押しレバーをカチッと音がして止まるまで押してください。1カウントします。「0」の修正の仕方:右側のつまみを右に「0000」になるまで回してください。※取付用の台座は取外しできません。

数取器を連結してプレートに取り付けたタイプで、卓上に置いて使用できます。表示窓に拡大レンズを採用。

金属製品に比べ非常に軽量で、交通測量等携帯に非常に便利です。プレートはアルマイト加工してあります。プレートの4すみに取付用穴(4.5ミリ)があります。金属製品に比べ、サビ易い場所でのご使用にもオススメです。軽量ですから膝上での調査にも重量感が無く疲労防止ともなります。落下時の衝撃が少なく自重による本体への損傷が比較的少なく故障の原因が減少します。特に交通測量業界には好評を戴いております。

ボタンを押すだけで数値のカウントが出来ます。台などにビスで取り付けて使用します。

数取器を連結しプレートに取り付けたタイプで、卓上に置いて使用できます。 またプレートに3.5mmの穴が4ヶ所あり、ネジで固定することもできます。 各カウンターは押しボタンを一回押すたびに数字が一つ進み、9999までカウントでき、側面のリセットノブで全ての数取器を一度に0に戻せます。 カバーはサビに強いステンレス(SUS304)、内部機構の耐摩耗性が求められる樹脂部品にはジュラコン®を使用しています。 また表示窓に拡大レンズを採用しているため、カウント数が大きく見えやすくなっています。

カウント値と日時を併せて記録し本体及びPCで確認できます 減算が可能です

ボタンを1回押すと数字を1カウントを行えます。

多連式のため、好中球・好酸球・好塩基球・単球・リンパ球等の異なる白血球を1台でカウント可能です。設定したカウント値になるとブザー音で知らせます。本体に記録したカウントデータに対し、日時と時間を同時に記録します。別売のUSBケーブルでパソコンと接続するとEXCELでデータ集計が可能です。※UBSケーブルを使用してパソコンとの通信を行う際は、メーカーHPより通信ソフトウェアのダウンロードが必要です。

ライン精機のカウンタ製品の原点ともいえる機械式数取器H-102シリーズ。 その高い信頼性を持つ内部機構はそのままに、樹脂外装で金属タイプより大幅に軽量化しました。

長時間の使用でも疲れにくい軽量タイプです。

10連式カウンタ(5連×2)に累計用トータル電子カウンタを組合せたカウンタボックスです。個別カウンタの合計数が自動的に電子カウンタに表示されます。。累計用トータル電子カウンタはセルフ電源タイプの6桁液晶カウンタです。電源は不要ですから、使用個所に制約を受けず、どこへでも持運んで使えます。。個別カウンタは4桁手動カウント方式で、上・下に5個ずつ組込まれており、各種データの集計に最適です。<用途>。交通量のチェック〔車輌別台数のカウントと総合計カウント〕。生産ラインの集計〔製品毎のカウントと総生産数のカウント〕。試験データの分類〔試験データの分類と集計〕。販売数量のチェック〔各機種毎の販売台数と総合計のカウント〕その他さまざまな用途にお使いいただきます。

任意に設定した時間間隔ごとにそのポイントのカウントデータを自動的に内蔵メモリーに記憶し、後にPCにデータを取りこんで収集、保存ができます。 カウント値の減算入力が可能です。

ボタン1回で1カウント。用途により各種から選べます。

主として、人員の調査、荷揚作業などの数を調べる際に使用します。 上部のボタンを押すごとに数字が1進みます。