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安定性に優れたH型ベースのスタンドです。大・特大はレベル調整用ネジ付きです。

ステンレス製の実験用スタンドで、強度・耐食性に優れています。 研究・実験内容に応じて自由に組み立て連結することができます。

組立式なので収納・移動が簡単で、棒の長さも連結によって高低が自由に決められます。 組立棒の寸法はΦ13×260mmとなります。

台座の重量感があり実験スタンドとしてご利用頂けます。

スタンドの上に器具を載せるため転倒などを防ぐことができ、省スペースでどこにでも設置することができます。 横パイプは角型で、ムッフ等を固定した場合でも回転しません。

支柱・ベース・連結具までオールステンレスのユニットスタンドです。 角パイプを横材に採用。クランプ類等の固定具が回転しないので、破損事故を防止できます。 角丸両用のステンレスムッフが2個付属していますので、お手持ちのクランプ類をそのままご活用いただけます。 必要に応じて、パイプの位置・本数は変更できます。

挟み部は両開きタイプ、3本ツメですので確実に固定します。

ベースの水平度が調節できるアジャスター付きです。 移動に便利なキャスター付きです。

ポールを回すだけで好みの高さに調節できます。高さ調節可能107～190cm。

スタンド、S型ムッフ、ライトクランプがセットになっています。S型ムッフは亜鉛合金ダイカストクロームメッキ仕上げ。

爪付きはネジ先端に爪があり、支柱の空回りを防止し、固定を安定して行えます。

ハンドルを回す事で、高さの調節(1回転で約7mm)が容易にできます。 ギア機構ですので微調整が可能です。