瓦屋根の補修に使う商品
「瓦屋根の補修に使う商品」のページです。 この使い方におすすめの「コーキング」「ウレタンスプレー」などの商品を紹介します。
発泡ウレタンスプレー
【特長】立てでも!逆さでも!使用可能な使いきりタイプ。ノンフロンタイプ。
発泡倍率ですが、噴出した瞬間から発泡完了までを表していますので、温度環境等々で異なるためあくまでも目安としてください。
【用途】断熱部の補修用に。配管穴などの埋め戻しに。窓枠廻りの結露防止に。
【色】淡黄【改正建築基準法(JAIA対応)】自己消火性なし【発泡体積(L)】ポリメチレンポリフェニレン=イソシアナート、ジメチルエーテル、プロパン、イソブタン、ポリエーテルポリオール【熱伝導率(W/mk)】0～+50℃【硬化時間(時間)】硬化後-30～80/100(短時間)【危険物の性状】F☆☆☆☆【危険物の品名】約21～23【タイプ】0.05【主成分】約60±5倍【発泡倍率】(内部)約4～5(加工可能時間/23℃±2℃・湿度50%±5%・20mm厚)【使用可能温度範囲】Ⅲ【危険物の類別】第四類【耐寒耐熱温度(℃)】第四石油類【危険等級】非水溶性
(4種類の商品があります)
変成シリコーンシーラント ノンブリードタイプ
【特長】ノンブリードタイプですので塗装材を汚染しにくく、塗装前の目地処理に最適です。
低モジュラスで窯業系サインディング板にご使用いただけます。
【用途】ALC板・サイディング板の目地シール
一般建築物の内装・外装目地のシール
塩ビ鋼板、カラートタンなどの各種屋根材のシール
【タックフリータイム(分)】98%【危険物の類別】防カビタイプ【タイプ】JSIA F☆☆☆☆(日本シーリング材工業会)【規格】25(shoreA)【硬度】250【RoHS指令(10物質対応)】1.56【不揮発分】(60%)0.15、(最大)0.28【スランプ(mm)】60【危険物の品名】0【引張強度(N/mm2)】指定可燃物【危険物の数量】可燃性固体類【破断伸度(%)】0.5kg【比重】対応
用途： 瓦屋根の補修満足度： 
粘度が適当に柔らかく、伸びがいいので塗りやすく、作業が楽でした。ケバケバになりにくかったせいせいか、仕上がりも比較的綺麗にできました。
粘度が適当に柔らかく、伸びがいいので塗りやすく、作業が楽でした。ケバケバになりにくかったせいせいか、仕上がりも比較的綺麗にできました。
から出荷目安:7日(14種類の商品があります)
瓦の接着・防水・充てん用 瓦用
【特長】接着後は弾力性があり、ズレや振動に強いです。
優れた耐水性・耐久性で防水効果が持続します。
簡単施工で、1～2日で硬化します(完全硬化には7～10日かかります)。
【用途】瓦の重ね充てん、強力接着。
瓦や各種屋根材(トタン・スレート)のすき間・ヒビ割れの防水充てん。
瓦のズレ止め。
【外観】ペースト
用途： 瓦屋根の補修満足度： 瓦をコーキングで止めてあるのですが、割れた瓦の取り換えなどで新しくなった瓦の、コーキングに使用しました。業者の使ってたものと同じもので、柔らかくて、とても使いやすいので、慣れると綺麗に仕上げられます。
瓦をコーキングで止めてあるのですが、割れた瓦の取り換えなどで新しくなった瓦の、コーキングに使用しました。業者の使ってたものと同じもので、柔らかくて、とても使いやすいので、慣れると綺麗に仕上げられます。
感覚として、スプレーボタンを押して20秒位で空になってしまう感じだ。
一缶で、もっと施工出来ると思っていたので、ガッカリ。