格子戸の高さの低い神棚。神棚の3枚の扉を全て格子扉とし、神棚中央の扉の内部に御簾(みす)と言われる装飾を施し、御神札は扉を外して出し入れします。社の内部の床に溝を空け、大きな御神札も入れられるようにしました。低床タイプの神棚ですので現在の住宅事情に合った神棚です。