偏荷重になった吊り荷の水平吊り調整(重心調整)が簡単にできるようになり、作業効率が向上します。 重心までの距離比率「短側:長側 = 1:4」以内の場合、吊り角度90度まで使用荷重の変更なしで安全率5倍を保証します。