和の食材を上品に引き立てる織部調をアレンジした和の器。 織部焼の大きな特長、緑色の釉薬。その濃淡の変化は「けしき」と呼ばれ大切にされてきました。松の枝をそよ風が渡る山里の風景、そんな「けしき」を感じさせる土物風食器。