オールステンレス鋼製の本体の端にシール材が装着されており、SUパイプ(JIS G 3472)を差し込んで専用締付工具でプレスすることで接合が完了します。また、差し込み不足をバックアップするセーフティーエッジとプレス忘れをバックアップするセーフティー凹凸リングを装備することによって、主に大型現場で求められる施工管理機能を高めております。