変色が完了するまで液に浸しておけるので、弱緩衝液の測定も可能です。 スティックはプラスチックのため、毛細管現象がなく有害サンプルで指を濡らすことはありません。 異なった色素を含浸させたセルロース切片(1〜4個)をプラスチックスティックに個々に圧着しています。 0.0-14.0は、片手で容易に開閉できるプロップトップチューブに入っています。