3重シールド構造により外部ノイズからの遮蔽効果を一層高めました。(⇒デジタル放送・双方向通信において送信データの誤りとなる流合雑音を遮断)
幅広い周波数帯域において経年変化が少なく安定した伝送特性を発揮します。
<地上波デジタル放送> 470〜710MHz
<CATV> 90〜470MHz
<衛星デジタル放送>
BS右旋:1032〜1489MHz
CS右旋:1595〜2071MHz
BS左旋:2224〜2681MHz
CS左旋:2748〜3224MHz
遮蔽が編組タイプなので可とう性に優れ、アルミプラスチックテープが絶縁体に接着されており、フェルールの先でアルミの割れを生じさせることなく加工が出来ます。