Wi-Fi機能付のデジタル録画モニターにより、スマートフォンやタブレット端末から検査内容の確認やカメラの操作が可能です。(別途専用アプリHQxが必要です。)
搭載するモニターの角度を調整したり、フレームの取り付け位置を変えることができます。
自動水平機能付カメラヘッドにより、画像は常に縦型となります。
HDRイメージセンサーにより、高ダイナミックレンジのシーンにおいても色彩と細部が維持されます。
TruSense(トゥルーセンス)技術は、高ダイナミックレンジ(HDR)のイメージセンサーと、カメラ・SeeSnake CSxシリーズのWi-Fi対応モニター間の双方向通信が特長です。
TilsSense(傾斜センサー)により、配管内のカメラの傾斜を測定、表示できます。
高出力のFleXmitter 512HzゾンデとRIDGID埋設管受信器を併用して、カメラヘッドの位置特定を行うことも可能です。
無料のHQx Liveアプリをダウンロードすると、携帯電話やタブレットから検査作業の映像確認、記録操作が可能です。