抽出液を酵素センサチップに分注するだけで簡便に測定が可能です。 検査室/光学分析機器などの専用の設備が無くとも検査可能です。 様々なシーンで使用が可能な軽さ・大きさを実現しました。 1検体当たり約3分で計測が可能です。 ランニングコストは1計測あたり1000円以下です。