手動式ですので電源がいりません。 適合するケーブルラック、金属ダクトに継ぎ金具用の穴(Φ10.5)をあけられます。 親桁上面からの挿入も可能なため、施工後のケーブルラックにも穴あけができます。 ハンドルの取り外しが可能なので、ケーブルラック穴あけ付近に障害物がある場合でも使用できます。