1.【下地処理】下地表面(接着部位)の脆弱層、レイタンス、錆、ゴミ、汚れ、油分、ドリルの粉等を除去してください。(正常な接着強度が得られなくなります。)
2.【樹脂の混合】アメニティパテの主剤・硬化剤を定められた配合比(1:1)で計量し、ゴム手袋を使用して、少量の水を手袋につけ、
粘土を練るように均一なグレー色になるまで充分に練り混ぜてください。練り混ぜる際に水をつけすぎると作業性が悪くなる場合がありますので、十分に注意してください。
3.【施工】可使時間内(30分:20℃)に接着部位に圧着してください。