ベルト・円盤タイプに比べ切削液の持ち出しが少なく高効率回収が可能です。 チューブを回転させ、液面の浮上油をチューブに付着させて回収します。 開口部が小さくても設置できます。 設置環境に合わせてチューブの長さを選定いただけます。