ボルトを締め込む相手の加工はタップ加工を行ったが、ネジが入らなかった ボルトをダイスでさらったらメッキの削り屑が出てネジは入るようになった めっきの膜が厚かったようでした
グレーチングの連結穴(Φ9xL13)に適合するのが、Znドブ付けM8xL30なので購入して、取り付けた。
手持ちドブメッキナットを使用しましたが問題なく使えました。
近所のH/Cではドブメッキボルトを置いてあるところは少なく、また置いてある所でも70mm長まででした。
アマチュア無線のアンテナを回転させるローテーターという部分に使います。
アンテナポールとモーター部分を固定するのですが、ネジがバカになりオリジナルと長さや材質もぴったりです。
機構的に無理がかかるパーツのようで1パッケージの本数が多くて助かります。
自動車のマフラーを外して錆びていたボルト・ナットを交換したときに使用。サビ対策のため純正品ではなくドブメッキのボルトとダブルナットで固定しました。ちょうどよい長さがM8X35だったのですが、ホームセンターでは長さが10mm単位でしか置いていなかったので見つけられませんでした。モノタロウ、さすがです。ボルト自体は普通に問題なく使えるボルトです。
以前はユニクロを使用していたが、短期間で錆が発生したため
亜鉛メッキにした。ボルト、ナット、ワッシャ共に亜鉛メッキを使用すれば
高い防錆を発揮できる
参考 ドブメッキのボルトは、ドブメッキのナットしか適合しない