PEP療法と気道振動によって分泌物を吐き出しやすくします。患者の呼気フローに合った治療が行えるように色分けしました(緑:ハイフロー、青:ローフロー)。調節ダイヤルを回すだけで、呼気抵抗と振動数を調節可能です。一方向吸気弁により、マウスピースをくわえたまま呼吸ができます。