目数をマーキング模様を入れたりするポイントがひと目で分かる、しるし付けです。編み目にしっかり止まり、付けはずしもワンタッチ。10〜20段ごとや増減目の位置に段数リングをつけると、編みながら確認できスムーズに編み進められます。