影ができにくく眩しくない超短焦点モデル
ほぼ真上から投写する「超」短焦点モデルなので、投写面の近くに人が立っても影ができにくく、また投写光が目に入り眩しく感じることもありません。
影ができにくく眩しくない超短焦点モデル
レーザー光源採用
レーザー光源はこれまでのランプ光源では実現できなかった様々な特徴を備えており、会議や授業はもちろん商業施設や娯楽施設などの映像演出用途にも適しています。
レーザー光源採用
湾曲した黒板に対応
湾曲した黒板に投写する際に発生する画面の歪みを四角く補正することができます。