ケーブルレイドロープは、ストランドがロープ構造のため、一般のロープに比べ、素線数が多く、素線径が細いので、柔軟性に優れています。 さらに、高強度の素線を使用することにより、従来型のケーブルレイドロープ特種に比べ、破断荷重を15%アップしました。