※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
管相互の接続に使用します。
安くて使いやすいです。保護管が長すぎて通線工具の長さが足りない時に、ジョイントボックス代わりに使えば低コストで済みます。但し水密性はありませんので、雨線外では使えません。