SR400&500のクラッチレバーの場合、本品の取り付け箇所は下側にある。摺動部分のグリスアップの際に本品を併用することにより、グリスの漏出を防止する。さらに、当時ものの純正クラッチレバーの下側には、ちゃんと凹み(グリス溜り)があるので、そこにもグリスを充填しておくと良い。
さすが純正部品交換もぴったりです。間違いはありません。
DS250のクラッチレバー交換時、紛失していた部品の補給で使用。レバーの上下クラクラしていたのがピタッと止まりました。