注意
※ヒーターシースが空気中に露出しないようにご注意ください。空気中で通電(空焼き)した場合、ヒーターシースが高温になり、火災や断線の原因になります。
※小スペースに設置する場合は、発熱部が常に液中にあり、水蒸気で空焼き状態にならないことを確認してください。
※長時間使用しますと、ヒーターシースの表面に水垢・炭化物・その他の物質が付着・堆積します。これらの付着堆積物は、ヒーターシースからの放熱を妨げ、ヒーターの早期断線や腐食の原因になりますので、定期的に調べて除去してください。
※原則として水平取付けにてご使用ください。