注意
※70℃を超える湯を常時通水または循環する配管やエコキュートのヒートポンプと貯湯タンク間の湯側(戻り)配管には使用しないで下さい。
※架橋ポリエチレン管は雨や日光が当たらない場所で保管して下さい。また施工時には適切な遮光処理を施すか、耐候性を有する製品を使用して下さい。
※架橋ポリエチレン管の埋設には、外圧による変形と埋設物によるキズ等にご注意下さい。給水給湯にはサヤ管(ダ円サヤ管は除く)の使用をお勧めします。
※架橋ポリエチレン管に軟質塩化ビニル等の可塑剤を含む材質の物が接触しないようにして下さい。管が劣化するおそれがあります。配管固定用バンド、防食テープ等は軟質塩化ビニルを使用している場合がありますので、よくご確認下さい。
※被覆材の切除には、メーカー被覆カッター「OSC-058」を使用して下さい。市販のカッターナイフ等は使用しないで下さい。架橋ポリエチレン管にキズを付けると漏水の原因になります。
※納品先が個人宅(戸建住宅・集合住宅)様の場合、屋号が必須となります。屋号がない場合、配送ができない場合がございますのでご注意ください。