※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
取り付け機械に2ヵ所(M8、M10)か4ヵ所(M12、M16、M20)ピッチを合わせて穴を開けるだけで調整ボルトを取り付けることが可能です。 溶接などの手間が省けます。