・メタルライン、極細ナイロン・フロロカーボンラインに対応する高強力鮎用つけ糸。 ・水中糸に金属系。そして、ナイロン・フロロでも極細サイズを使用するときは必需品。 ・特に、水中糸とハナカンハリスの間に入る部分は、掛かり鮎の取り込み時にタモ枠に一番多く当たるところです。 ・摩耗に強いフロロカーボン素材が最適。