テンピルスティック

(1件のレビュー)
当日出荷返品不可 当日出荷とは
お気に入りに追加
内容量1本 指示温度(℃)200 指示温度(°F)392 注文コード68850524 品番TSC0200【ワケあり】
在庫数量:残り6点
在庫限りの商品です。
お早めにお買い求めください。
参考基準価格(税別)¥3,200 販売価格(税込) ¥2,849
販売価格(税別) アウトレット
¥3,1902,590
この商品は指示温度など118種類から選べます 他の種類を見る

テンピルスティックは、あらかじめ分かっている融点を持つ化学品を配合したチョーク状の製品です。
ケースに表示した温度に達すると融解します。
AWS D1.1:ASME Code,Section T、V及び[:ANSI/ASME Code B31.1 及び31.3規格の温度条件に適合いたしております。
指示温度の誤差は指示温度の±1%以内を保証致します。
主成分として鉛、硫黄などを使用していません。
高密度のため、長持ちします。
各温度により色分してありますので、指示温度の区別が容易です。
ホルダーがテンピルスティックをしっかり押さえ作業中にすべりません。
[パス間温度への応用]溶接する金属の溶接最低温度と最高温度にあったテンピルスティックを用意します。開先の肩から10mmと溶接長の中心の交点を2種類のテンピルスティックでチェックします。
予備加熱温度の場合、最低温度のチョークが融け、最高温度のチョークが融けない状態が適温です。
パス間温度の場合は、第1パスの後、母材の温度が上がり最高温度のチョークは融けます。放置冷却時間を置き最高温度のチョークが融けない状態で最低温度のチョークが融ける状態が2度目のパスを開始する最適温度となります。

使用方法
テンピルスティックを加熱した物体、又は加熱途中の物体に当てます。テンピルスティックが融けるようでしたら測定面の温度が指示温度以上の状態にあり、融けなければ指示温度以下にある事がわかります。
指示温度の異なるテンピルスティックを2本使うと正確な上下幅が測定できます。
商品状態※理由あり(未使用・未開封) 指示温度(℃)200 指示温度(°F)392 用途溶接時の一般温度、焼入れ、焼純、焼戻し等熱処理の温度、銀ロウ付、軟ロウ付等の温度、鉄骨溶接時のパス間温度、原子力プラント各部の溶接温度、パイプの溶接、残留応力除去の時の温度、アニーリング、鍛造の温度、引抜き加工の温度、打抜き型の温度 特記※【ワケあり】理由ありの返品不可商品になります。詳細は商品状態欄をご確認ください。
注意
※高温多湿の保管はご遠慮ください。

商品レビュー

平均満足度:
総レビュー件数: 1
毎月抽選で 1,000名様500円クーポンをプレゼント!
対象商品:
89966195
2017-08-11
用途:
金型の温度管理に使用

温度管理には使いやすいが、着色してあるともっと分かりやすく
使いやすいのでは。

よくあるご質問(FAQ)

ご質問は製品仕様に関する内容に限らせて頂きます。

「石筆・マーカー」にはこんなカテゴリがあります

シェアする