注意
※使用方法・塗装手順・使用上の注意をよく読んでお使いください。
※人工木に塗装する場合は0〜5%までの希釈としてください。※画像はイメージです。ご自身の用途に合った色をご確認ください。また、日本塗料工業番号をご確認ください。
※気温5℃以下、雨天、湿度の高い(85%以上)時、及び風が強い日には塗装しないでください。
※結露する季節は早め(午後3時頃)に塗り終えてください。
※ワックス等油分のついている塗装面は、脱脂と洗浄を行ってください。
※人口木に塗装する場合は40番程度のサンドペーパーで木目に沿ってしっかりと目荒らしを行ってください。
※顔料が缶の底に沈殿している場合がありますので、使用前によく缶を振り、攪拌棒などでかき混ぜながら使用してください。
※予め目立たないところで試し塗りをし、色や仕上がりを確認してください。
※針葉樹は吸い込みムラのでやすい木材のため、着色ムラ、および塗り継ぎムラがでやすくなります。必ず試し塗りでご確認ください。
※防腐剤、防汚材は入っておりません。
※手を触れたり歩いたりする平面部位(バルコニー、ベランダ、ベンチなど)は摩擦による色落ちが早くなる場合があります。その場合は塗り重ねをこまめに行ってください。
※一度の塗装で厚すぎたり薄すぎないようにしてください。
※十分に乾燥していない木部には塗らないでください。
※乾燥時間、塗り面積の表示は気象条件や木材の種類、状態、塗り方、色味等で多少異なります。
※塗装後一週間くらいはひっかきや強い摩擦に注意してください。
※間違って塗装した場合は乾かないうちに布等でふき取ってください。
※汚れても差し支えのない服装で作業してください。手袋や保護メガネなどを着用し、できるだけ皮膚に付着しないようにしてください。
※皮膚についた場合は水と石鹸ですぐに洗い流してください。
※使用後の余った塗料は容器に戻さないでください。
※塗装本来の目的以外には使用しないでください。
※余った塗料(水やほかの混合無し)は蓋を密閉し、直射日光を避け冷暗所(5℃以上35℃未満)で保管し、早めに使い切ってください。
※一度開封したら早めに使い切ってください。
※子供の手の届かない場所で保管し、誤飲、誤食をしないように注意してください。