紹介の画面とは異なり、麦わら帽子やキャップ帽子にも使っているので、留め具(図面ではヘルメットのひさしに差し込む)とゴムの長さが合わないので、自分なりのひと工夫として、上からのバンドにて留めています。あえて言えば、保冷材の挿入口にマジックテープなどのストッパーがあれば、あまり抜け落ちないとは思いますが、一度抜け落ちたので、自分で、縫い付けて使用しています。装着時、後ろの首筋へのひんやり感は、まずまずです。
首の日焼けを防ぐだけでなく、保冷剤を入れて使えるので熱中症の予防になります。タオル地で洗えるのも便利です。