プローブを手で握ることにより簡単に人体の帯電電位が測定できます。ピークホールド測定と連続測定の切り替えができます。データロガー等を併用することにより作業者の各動作における人体電位の変化を連続的に記録することが可能です。作業者の静電気対策評価や教育が簡単にできます。