綿布を使用していますので、最高の仕上げになります。 非常に肌触りがよく、被研磨材に対しても、アタリがソフトで均一研磨ができます。 繊維の密度が高く、SGサイザルディスクの仕上げをさらに美しくします。 含浸タイプはより美しい仕上がりになり耐久性もあります。 バフ研磨の#600仕上げ程度です。