紫外域(200~400nm)で焦点距離のズレを抑えたアクロマティック集光レンズです。紫外域の多波長レーザの集光や紫外発光像の観察に使えます。
NAが0.1以下のレンズではレーザコリメート光をほぼ回折限界のスポット径に絞り込むことができます。紫外光を吸収するガラスや接着剤は使用していないので、耐光性に優れています。※集光レンズは無限遠にある物体を焦点に結像させる場合、または、点光源を平行光にする場合にご使用ください。※近距離の結像などに使用した場合、十分な光学性能が得られません。※集光レンズには光を入れる向きがあります。※必ず上側(鏡筒側面 の刻印を正立に見て)から平行光を入射させてください。※逆にすると色収差や球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※指定波長域以外で使用した場合、色収差や透過率が悪くなります。※高出力レーザで使用する場合や高熱が出る光源の近くで使用する場合、集光レンズが高温になり、集光レンズの焦点距離が変化する可能性があります。※長時間照射する場合は、放熱対策が必要になります。※集光スポット径を小さくしたい場合は、入射ビーム径(1/e^2)が集光レンズの有効径の約半分になる大きさまで広げてご使用ください。※レンズの表面反射(3~4%)によって約13%の透過損失が発生します。