テーブル上の穴に差し込んで固定し、各種ワークを確実にクランプします。
L型クランプだと次の部材を固定するまで仮置きしなければならないが、差込式クランプはネジを緩めて反転させておけば邪魔にならないので便利で作業スピードも短縮できる。