こて先のレビュー
- 用途:
- 糸止め
- 対象商品:
- 09217232
縫製の糸止めにハンダコテで溶かして止めていました。以前同じものを使っていましたが、一時値段が安い無垢の小手先(MonotaROにて購入)に切り替えましたが、熱の伝導性が悪く、糸を溶かすまでの立ち上がりに時間がかかっていました。再度この商品を購入し早速使ってみたら約1/3の時間で温度が上がりました。
- 用途:
- モノタロウハンダこてのこて先交換
- 対象商品:
- 09217232
2年ほどでダメになったため購入しました。可もなく不可もなく普通です。出来ればDタイプのこて先を使いたいのでこて先のバリエーションを増やしていただけると嬉しいです
- 用途:
- 半田付け
- 対象商品:
- 09217232
先端が球面になっているので、細かいプリントパターンでも隣接と連絡せず半田を付けられます。また、熱の伝わりが良く、熱容量も大きいので、半田が早く融けます。スルーホール基板から部品を抜く作業も短時間でできました。ただ、ステンレス用のフラックスを使ったときは汚れてしまって使い物になりませんでしたので、こちらは従来のものを使っています。
- 用途:
- 無鉛ハンダで基盤製作など
- 対象商品:
- 09217232
gootの30wほとんど無鉛ハンダで使用、2年半程度持ちました。
当初付いていた純正品がぼろぼろになって、これに付け替えたわけですが
この商品は元のほうで折れるという最後で、すこし壊れ方が違いました。
耐久時間は純正と同じぐらいだと思います。
- 用途:
- 電子工作でプリント基板(自作含)と電子部品等を半田付け
- 対象商品:
- 09217232
gootの半田こてにサイズ的にも、熱伝導などの色々な所で問題が出ないかと、購入前後は心配でしたが、全然問題ありませんでした。
3本かって、まだ1本目で問題無く使えています。
gootの半田こてにもよりますが、30W前後のこてなら空焼きをしても耐久性も高く、こて先用リペア剤を使うとこて先の部分は新品に近いくらいに戻ります。
よって、いまだ1本目で1年以上普通に使えています。
購入した3本を使いきるにはどれくらい持つでしょうか??
- 用途:
- プリント基板のハンダ付け
- 対象商品:
- 09217232
他社製品の半田ごてに使っていますが、問題なく純正品と変わりありません。
MonotaRO製品なので最大15%OFFで購入できる点でも、魅力です。
今度こて先が痛んできたら、多分まとめ買いする事でしょう。
純正より良い点は、こて先の太さが約0.5~1.0mm細い点で、熱膨張でヒートカバーパイプとの熱着が防げる点です。
私はこれまで何時も小手先とヒートカバーパイプを一緒に交換してきましたが、これでヒートカバーパイプはいちいち交換しなくて済む事です。
熱着する原因は、純正のこて先はセラミックコーティーングされていて太さが増し、ヒートカバーパイプとの隙間が0.3mm以下で熱膨張で純正のこて先の方が太くなると言う事です。
- 用途:
- 電子基盤のはんだ作業
- 対象商品:
- 09217232
やはり新品はハンダの溶け、接着力が全然いいです、早めに交換したほうが
素早い作業が持続しますね。
継続して購入するつもりです。