FRPポリエステル樹脂注型用(ノンパラ)のレビュー
ガラス繊維にポリエステル樹脂を含侵させることにより強化プラスチックとなります。
軽量で衝撃に強く、耐水性、耐食性にすぐれます。
【用途】主に博物標本、花、貝などの封入物を入れ流し込む樹脂です。
あずさ彫刻工房 様2021-07-01
- 用途:
- 彫刻の型取り(表面塗装予定や積層時)
職場では一斗缶単位でお世話になる事が多いです。
FRPの特性上、毒性と臭気がある為、防毒マスクと天然ゴムやビニル製の手袋の着用は徹底してください。こぼした樹脂の拭き取りや樹脂が付いた道具にはアセトンがお勧めです。
塗料の混ざりにくさですが、樹脂塗料を選ぶ事で多少改善されます。
インパラ(紫色の缶)とノンパラ(ピンク色の缶)の使い分けですが、FRPの表面に塗装する予定が無い場合はインパラ、表面に塗装をする予定がある場合やガラスマットに染み込ませたFRPを何枚も貼り合わせる場合はノンパラを使用し、塗装の保護や表面のベタつきを防ぐために更に上からインパラを塗布します。
慣れるとこれほど扱いやすく軽い素材は少ないので重宝しています。
6人が参考にしています
