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マイナスドライバーで材料別に分解でき、分別廃棄が可能な環境に配慮したアジャスターです。ねじ部は首振り機構付のため、脚に角度がついている場合や床面に傾斜がある場合でも本体を垂直に保ちます。

一般的なアジャスターボルトです。

床面の段差によるテーブル脚のガタつきを、特殊な粘弾性体で自動的に解消するアジャスターです。テーブルの配置換えなどで、手間がかからず威力を発揮します。自動調節機能の調節幅は、3 mmと6 mmの2種類があります。既存のアジャスターと同じねじ径をそろえているため、SAJアジャスターへの交換は簡単です。

アジャスター本体は約10°の首振り機構を持っています。床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。本体と底部が二重構造のため、荷重がかかった状態でも、本体を手で廻して高さ調整が行えます。底部は滑りにくいエラストマー製で、床面を傷めません。

樹脂カバー付きの一般的なアジャスターボルトです。

ねじ部は約8°の首振り機構付のため、床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。取り付けや調節に便利な十字穴付です。

底部がより滑りにくいエチレン酢酸ビニル(EVA)製の製品もあります(品番にGPを含む製品)。取り付けしやすいよう、底部の外周はすべり止めが付いています。底部は、取り付けに便利な十字穴付です。

アンカーボルト等を使用できる固定用プレートタイプです。

厚みのある受け皿が特長のアジャスターボルトです。

耐衝撃性に優れたエラストマー製の底カバー付です。受皿底部から六角ナットを圧入しているため、インパクトレンチなどで簡単に取り付けできます。

床が波打っていたり、傾いていても家具や装置を水平に保つことができます。家具や機器の脚や底部に取り付けて高さを調整できます。

脚止め金具の開口部は各種ボルトの六角部の平径に合う寸法になっています。金具の開口部の部分が六角部に当たるまで押し込んだ形で、アンカーボルトに閉めてください。

標準受皿タイプのプラスチックラバー付きタイプです。ねじ軸は回転し、多少傾きます。(3°～4°)プラスチック部分は弾力性があり、触感良好、耐老化性、耐高温性(100度でも変形しない)に優れています。

床面の段差によるテーブル脚のガタつきを、特殊な粘弾性体で自動的に解消するアジャスターです。テーブルの配置換えなどで、手間がかからず威力を発揮します。自動調節機能の調節幅は、3 mmと6 mmの2種類があります。既存のアジャスターと同じねじ径をそろえているため、SAJアジャスターへの交換は簡単です。

荷重を分散する円錐形を採用し、旋回部の接触部にはベアリングの代わりにスラストリングを使用。手で回転操作を容易にできる凹凸を設けたプラスチック製アジャスターフット。

ねじ部は約20°の首振り機構付のため、脚に角度がついている場合や床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。

ねじ部は約30°の首振り機構付のため、脚に角度がついている場合や床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。

ねじ軸は回転し、多少傾きます。 あらゆる機械の調整ボルトに使用可能な標準タイプ。コンベヤーなどの脚等、大量に使用される場合には安価な標準受皿タイプがお奨めです。 D-Aはネジ径M16・M20、D-Bはネジ径M12に各々対応しています。

ねじ部は約30°の首振り機構付のため、脚に角度がついている場合や床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。