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硬質樹脂を使用し、しっかりとした質感でありながらたたみ代が少ない、すりガラス調パネルドア

硬質樹脂を使用し、しっかりとした質感でありながらたたみ代が少ない、すりガラス調パネルドア

サイズオーダー可能な、防炎の梨地ビニールカーテンです。 薄手の0.3mm厚で軽量、採光性を確保しつつプライバシーに配慮された梨地の半透明シートを採用し、柔軟性の高い間仕切りです。 すりガラスのように曇った透明性が特徴的で、屋内間仕切り、ビニールカーテン、防塵カバーなどに最適です。

外から見えにくいすりガラス調の目隠しフィルム。すりガラスのようなさわり心地なので、指紋や汚れも目立ちにくくなります。万が一地震や、台風などでガラスが割れても破片の飛散と落下を低減し、ガラス付近の安全性を向上させることができます。紫外線も99%カット。

ガラスの片面をサンドブラスト加工し、さらに化学処理によってなめらかな肌合いに仕上げたガラスです。 光をソフトに拡散し、視界もほどよくさえぎります。タペストリーガラスとも言います。 切り口の仕上げが3種類から選べます。 「割っただけ」 断面が露出しない場合に適します。 「角すりつぶし」 切断後、安全のために機械でバリ取りを施します。 「4方糸面磨き」 切断後、面取りをして木口も磨きます。 4隅の角についても安全のため1mm程度つぶしています。

(青板)間仕切り、テーブルトップや棚板に一般的に使われる板硝子です。