AZ31のマグネシウム合金板材です。実用金属中で最も軽く、比強度が最大です。趣味、実験用、教育用など様々な用途に、ご希望のサイズにカットして少量からご提供します。
用途趣味、実験用、教育用など
材質マグネシウム合金(AZ31)
長さ(mm)50~1000(1mm単位でご指定できます)
幅(mm)20~600(1mm単位でご指定できます)
厚さ(mm)2
公差(mm)幅・長さ:0 ~ +1.5、厚さ:0 ~ +0.2 mm
サービス分類オーダー・加工
使い込まれた板材の風合いを表現した古木。ラフな木目がリアルな質感を演出します。
用途住宅用クッションフロア
幅(mm)1820
品番CF9626,CF9627,CF9628,CF9629,CF9630,CF9631,CF9632,CF9633,CF9634,CF9635,CF9636,CF9637,CF9638,CF9639,CF9640,CF9641,CF9642,CF9643,CF9644,CF9645,CF9646
全厚(mm)1.8
サービス分類オーダー・加工
使い込まれた板材の風合いを表現した古木。ラフな木目がリアルな質感を演出します。
用途店舗・土足用クッションフロア
幅(mm)1820
品番CF3704,CF3705,CF3706,CF3707,CF3708,CF3709,CF3726,CF3727,CF3728,CF3729,CF3730,CF3731,CF3732,CF3733,CF3734,CF3735,CF3736,CF3737,CF3768,CF3769,CF3770
全厚(mm)2.3
サービス分類オーダー・加工
SUS316は、18%のクロム(Cr)と12%のニッケル(Ni)を含み、それにモリブデン(Mo)を添加して耐食性、耐孔食性をSUS304よりさらに向上させたステンレスです。
用途石油化学工業、繊維工業、食品工業、ボルト、ナット等に使用される
成分C(炭素)0.08以下、Si(けい素)1.00以下、Mn(マンガン)2.00以下、P(リン)0.045以下、S(硫黄)0.03以下、Ni(ニッケル)10.00~14.00以下、Cr(クロム)16.00~18.00、Mo(モリブデン)2.00~3.00
タイプ切板
切断公差±2
サービス分類オーダー・加工
ライトボードすのこは、ポリスチレンを素材とした軽くて丈夫なすのこです。
足部と板材が一体となっていますので取り扱いが容易で便利です。
アジャスターが取り付かないため凸凹な洗い場には不向きです。
高さは30から70mmまでのオーダーとなります。
材質ボード : ポリスチレン
色アイボリー
高さ(mm)30~70
参考質量(kg)5.5(1000×500×50)
サービス分類オーダー・加工
JIS G3193 熱間圧延鋼板および鋼帯
SPHC‐Pは、熱間圧延鋼板の表面を酸洗いをし、酸化皮膜を除去した板なので、「サンセン」と呼ばれます。
表面は、酸化皮膜(ミルスケール)除去後、多少の油膜が施してありますが、SPHC(黒皮)よりも錆びやすいので、加工後はメッキや塗装が必要な板となります。
SPHC-PはSPHCと同じく4種類ある熱間圧延軟鋼板のうちでは一般用と規定されている材料で、炭素量が最も多い板材といえます。
自動車用熱間圧延鋼板と違い、機械的強度についての細かい規定はなく、引張強度は一律270MPa以上となっていますが、440MPaを上限値とすることもできます。
サンセンと呼ばれる鋼板で熱延鋼板の表面スケールを酸で洗い流し除去した鋼板です。加工性が良く、メッキもし易いのが特徴です。
表面にオイルが施され錆び難くしておりますが、加工後塗装やメッキ無しで使用する事は出来ません。
以下の表の通り炭素量が少ないのも特徴となります。
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)1.6~3.2
サービス分類オーダー・加工
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
高温状態で圧延された材料で 4種類ある熱間圧延軟鋼板のうちでは一般用と規定されている材料で、炭素量が最も多い板材といえます。
Steel Plate Hot Commercial(熱間圧延軟鋼板)の頭文字。
強度については細かい規定はなく、この鋼板は強度が求められるような用途には向かない材料です。
スラブを加熱してから引き延ばすことで製造され、熱間の圧延工程のあとはSPHCの表面に黒皮という黒い酸化皮膜で覆われているおり、そのままのSPHCは黒皮材と呼ばれます。
冷延に比べプレス成形性、表面平滑性に劣るが、反面価格が安いです。
塗装がしやすいことが特徴ですが、とても錆びやすいためメッキや塗装は必須です。
加工する際にスケールが粉になって出るため、加工を断るコイルセンターも多い。
最近は黒皮鉄のデザイン性が見直され、家具などで黒皮鉄まま使用することも多いが、酸化被膜がうつってしまうので、クリア塗装を行って使用されることが多い。
用途造船やガセット、モーターの軸受、コンテナ、ガスボンベ、建材、パイプなど
質量(kg)0.5~423.9
板厚(mm)1.6~12.0
サービス分類オーダー・加工
ポリエチレンテレフタレート(PET樹脂)を主原料に、ガラス短繊維、無機フィラー等を充填複合し、押し出し成形後、加熱積層プレスを行った板材料です。 ナイロン、ポリアセタールなどの熱可塑性樹脂板に比較して、耐熱性、電気特性、強度、寸法安定性に優れます。電気絶縁用途では熱硬化性樹脂積層板と比較して吸水性、電気特性、加工性が著しく改善されています。
ユニレートは競合材料に比べ素晴らしい性能を持っています。特に、絶縁性、低吸水性、剛性、耐熱性などの基本特性に優れます。また、切削加工や打抜き加工が容易です。
厚さ(mm)5,10,15,20,25,30,40,50
幅(mm)5~500
長さ(mm)5~1000
仕様絶縁破壊強さ:37MV/m
比重1.63
圧縮強さ(MPa)135
荷重たわみ温度(℃)235
吸水率(%)0.1
切断公差厚み2~20mm:±0.5mm、厚み25~100mm:±1.0mm
曲げ強度(MPa)縦:220、横:125
サービス分類オーダー・加工
関連キーワード