成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.20
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
黄銅は、銅(Cu)60%と亜鉛(Zn)40%の合金です。強度が高く、展延性に優れており一般の板金加工用によく使われます。
用途配線器具部品、ネームプレート、一般板金加工用、計器板等
比重8.43
参考準拠JIS規格H3100 C2801P
サービス分類オーダー・加工
黄銅は、銅(Cu)60%と亜鉛(Zn)40%の合金です。強度が高く、展延性に優れており一般の板金加工用によく使われます。
用途配線器具部品、ネームプレート、一般板金加工用、計器板等
比重8.43
参考準拠JIS規格H3100 C2801P
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
被削性に優れている。
用途ボルト、ナット、小ネジ、スピンドル、歯車、バルブ、時計、カメラ部品等に使用される。
成分Cu銅/57.0~61.0・Pb鉛/1.8~3.7・Fe鉄/0.5以下・Sn錫/Fe+Sn1.2以下・Zn亜鉛/残部
材質快削黄銅(真鍮)
タイプ丸棒
規格参考)H3250 C3604BE
外径公差(mm)±1.00
長さ公差(mm)(-0、+3)
調質F(製造したままのもの)
切断方法バンドソー切断
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.20
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.20
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.40
幅公差(mm)±1.0%
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
幅公差(mm)±1.0%
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.35
幅公差(mm)±1.0%
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.2以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプフラットバー
厚さ公差(mm)±0.30
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格H3250 C3604BE(旧呼称 :BSBM2平角)
サービス分類オーダー・加工
被削性に優れている
用途ボルト、ナット、小ネジ、スピンドル、歯車、バルブ、時計、カメラ部品等に使用される
材質真鍮
形状六角棒
切断方法バンドソー切断
切断公差-0~+3mm
サービス分類オーダー・加工
被削性に優れている
用途ボルト、ナット、小ネジ、スピンドル、歯車、バルブ、時計、カメラ部品等に使用される
材質真鍮
形状六角棒
切断方法バンドソー切断
切断公差-0~+3mm
サービス分類オーダー・加工
ROHS法で規制されるカドミウムの含有量を75ppm以下に抑制した黄銅棒です。
成分Cu銅57%~62%、Pb鉛1.8%~3.7%、Fe鉄0.5%以下、Fe鉄+Sn錫1.2%以下、Zn亜鉛残部、Cdカドミウム75ppm
材質快削黄銅(真鍮)カドミレス材
形状六角棒
切断方法丸鋸切断
切断公差±2mm
RoHS指令(10物質対応)対応
サービス分類オーダー・加工
サイズオーダー可能な、防炎のビニールカーテンです。
重量のある厚手の1.0mm厚で、透明シートで最もスタンダードな防炎フィルムを採用し、視認性・柔軟性の高い間仕切りです。
主に工場、倉庫などの屋内間仕切りシート、固定幕、ビニールカーテンにおすすめです。
防炎フイルムにはプリントマーク印字が入ります。
印字場所や印字有無については、ご指定いただけません。
用途ビニールカーテン、間仕切りカーテン、固定幕、庫内・場内の間仕切り。
仕様ハトメ上面のみ(約200mmピッチ)、補強テープ入り四方折り返し加工、防炎ラベル貼付
材質塩化ビニル(フィルム)、真鍮(ハトメ)
幅(mm)500~6690
厚さ(mm)1
高さ(mm)500~4000
タイプ透明
質量(g/m2)1320
設置場所屋内推奨
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防炎
サービス分類オーダー・加工
亜鉛引(亜鉛めっき鉄線 2種)クリンプ金網の寸法切断オーダー商品です。
日本の金網製造メーカーである竹中金網株式会社の製品です。
線径・網目・寸法(幅×長さ)をお好みで設定いただけます。
寸法は1mm単位で指定可能です。(※公差参照)
クリンプ金網とは、金属線を波形に成形して交差させることで高い強度と耐圧性を実現した金網です。
特徴としては、線材の滑りを防止し変形を抑えるため長期にわたって安定した性能を維持します。
また、クリンプ金網は耐久性が高く、さまざまな産業分野で使用されています。
用途工業・化学・食品・建築・土木等、様々な用途に使用できます。
材質亜鉛めっき鉄線(2種)( SWMGS-2【JIS G 3547】)、SWMGS-2亜鉛付着量:Φ1.4~Φ1.8 → 20g/m2以上/Φ2.0~Φ2.6 → 25g/m2以上/Φ2.9~Φ3.2 → 30g/m2以上
公差JIS規格(JIS G 3553)に準ずる以下の公差:網目に対して±3%以内
規格JIS G 3547に準ずる
線径公差(mm)JIS規格(JIS G 3547)に準ずる以下の公差:Φ0.8を超えてΦ1.2以下→±0.04mm/Φ1.2を超えてΦ2.0以下→±0.05mm/Φ2.0を超えてΦ3.2以下→±0.07mm
角度公差JIS規格(JIS G 3553)に準ずる以下の公差:網目の交点角度90°とし、許容差は±2°以内
切断公差幅・長さ共に±3mm以内
サービス分類オーダー・加工
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