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SPCC-SD 【オーダー】SPCC-SD 冷感圧延鋼板ダル仕上げ TETSUKO カスタマイズ可
SPCC‐SD 冷間圧延鋼板 ダル仕上げ SPCC-SD JISG3141:2017 冷間圧延鋼板及び鋼帯 SPCC(冷間圧延鋼板)は熱延鋼板とくらべ、冷間圧延をすることで、より板厚の精度が高くなります。 仕上げの手法でSDはダル肌(ザラザラした肌、梨地とも呼ばれます。)、SBはブライト肌(つるつるした肌)を示します。 加工性に優れ、絞り成型にも多用され、穴あけ加工や曲げ加工、一般的なプレス加工も可能です。 SPCCは、表面は滑らかで見栄えがよいですが、オイルなどにより一時的に錆び難くしているだけのため、加工後は塗装やめっき処理を行わないとほぼ確実に錆びていきます。 一般的な成形性を求められるプレス加工から、絞り加工(深絞りには不向き)まで幅広く使うことができます。 ミガキ、コールド、ミガキ鋼板とも呼ばれることもあります。
用途パイプ・鋼製家具・弱電・自動車・ドラム缶・建機・農機具(後塗装)・住宅の一部 質量(kg)0.1~45.22 板厚(mm)0.3~6.0 サービス分類オーダー・加工
1枚
2,025 税込2,228
5日以内出荷

SECC (SEHC) 【オーダー】SECC (SEHC)電気亜鉛めっき鋼板 TETSUKO カスタマイズ可
SECC(SEHC)電気亜鉛メッキ鋼板は、電気メッキによって鋼板の表面に亜鉛をつけたもの。 鋼板に亜鉛メッキをつけることで、鋼の大きな弱点でもあった錆や腐食等を軽減することができるようになり、亜鉛メッキ鋼板が普及することになりました。 鋼板の耐食性を向上させるためのメッキには、亜鉛メッキ以外にもありますが、加工性が優れている点、廉価である点、条件が整えば大量生産が可能等の理由から、広く産業・工業用途に使われるようになっています。 また、錆に対する強さや耐食性だけでなく、各メーカーが製造・販売している電気亜鉛メッキには、様々な付加価値が付与されたものが多く見受けられます。 例えば、プレス成形性のよさや溶接性のよさに加え、気がつきにくい耐疵付き性、熱反射性、耐熱性、燃料透過遮断性、指紋がつきにくくする耐指紋性や防汚性能といった具合です。 ボンデ鋼板、シルバートップ、ジンクライト、エクセライト、ジンコートなどの各社の商品名でも知られます。 なお、電気亜鉛めっき鋼板は下記の元素材の板厚によってSECCかSEHCかが決まります。 SECC:SPCC冷間圧延鋼板に電気亜鉛めっきを施したもの SEHC:SPHC熱間圧延鋼板に電気亜鉛めっきを施したもの
質量(kg)0.1~45.22 サービス分類オーダー・加工
1枚
2,560 税込2,816
5日以内出荷

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