・適切な転圧タイミングをズバリお知らせ!
オペレータへの施工開始の適温表示ができます
施工中も安全に転圧温度を連続表示します
適温外ランプ通知機能で、施工の効率をアップ
・モニタは運転席で簡単確認可能!
昼夜を問わず、視認性の高い液晶を採用
IP67と強靭な防水性能は、過酷な現場でも安心です
シャットダウン機能とホールド機能で、便利に使えます
3つの設定ボタンで操作も簡単楽々です
・小型軽量のセンサでラクラク取り付け!
マグネットマウントや、パイプマウントに対して角度調整が容易にできます
IPX2相当のセンサは、通常の雨では問題なく作業可能です
使用後はワンタッチで取り外せ、盗難防止対策も問題ありません
使用後は専用ケースに入れて保管可能です
セット内容センサ、表示器、表示器用ハーネス、パイプマウント、電源ハーネス、センサー用ハーネス、シガープラグケーブル(DC12V.24V対応)、落下防止ケーブル×2、取扱説明書、画面早見表、収納ケース
機器の構成装置構成:センサおよびモニタ 一式
電源電圧(V)12~30
高さH×幅W×長さL(mm)外形寸法:【センサ】162×32×145、【モニタ】195×70×110
応答時間100ms
測定波長(μm)8~14
取付け方法標準:マグネットによるワンタッチ取付方式(マグネットを取外し、ブラケットによるパイプクランプも可能)
精度定格300℃未満:±3℃
測定温度範囲(℃)0~300
測定径(Φmm)95
耐環境性センサ:IPX2相当/モニタ:IP67
測定距離(m)1
サービス分類レンタル
食品などの温度測定に適したハンディタイプ防水型無線温度計(ロガー機能付き)です。無線通信(Bluetooth)を使用して、測定値、または本体に記録済みのデータをパソコンへ無線で送信します。パソコン1台で、複数台の本体から測定値の受信が可能です。通信距離は、遮蔽物のない見通しの良い直線で約30mです。ロガー機能/測定値を本体に記録します。記録したデータは専用ソフトウェアでパソコンへ収集が可能です。また、記録方式は測定用途に合わせて連続・手動の切り替えができます。連続記録/設定した記録間隔(1秒、2秒、5秒、10秒、15秒、30秒、1分の7通り)で測定データを本体に記録。また、無線機能を ON にすると、記録間隔のタイミングで測定データをパソコンへ送信。最大で32,000データの記録が可能。手動記録/キーを押したタイミングで測定データを本体に記録。また、無線機能を ON にすると、キーを押したタイミングで測定データをパソコンへ送信。最大で8,000データの記録が可能。本体に測定No.の設定が可能です。(No.1~No.20まで)測定対象物に合わせて測定No.の変更や、複数台使用した場合の本体の識別などに活用できます。専用ソフトウェア/本体の各設定、および本体から無線で送信したデータを表示します。受信したデータは、表計算ソフトに読み込み可能な CSV 形式で保存できます。※ソフトウエアは付属していません。メーカーホームページよりダウンロードを行ってください。シリアルナンバー、校正年月をキー操作で表示。食品検査時の異物混入防止のため、指示計へのシール貼付はありません。機器固有のシリアルナンバー、メーカーでトレーサビリティ校正を実施した年月を内部に記憶し、キー操作で液晶に表示します。現場での校正履歴管理が容易になります。※校正年月の表示は、メーカーでトレーサビリティ校正を実施した機器のみが対象です。お客様での校正年月の入力はできません。指示計ケースはポリカーボネート樹脂を採用。従来のABS樹脂と比較して耐熱・耐衝撃・アルコールの耐性に優れています。またJIS C 0920 IP67に準拠した高い防水性能のため、流水での丸洗い(センサ接続時)、アルコールでの拭き取り清掃が可能です。(※表示部、キースイッチ部はPET樹脂を使用しています)。ゴミが付着しやすい溝と穴を極力作らない、表示が見やすく堅牢なボディー。本体側面の保護ラバーで落下による破損の軽減化、表示部背面に傾斜をつけることで台に置いた場合の視認性向上を図っています。様々な測定対象物に対応できるオプションセンサ(14種類)をご用意しました。食品衛生法で定める規格に適合した材質を使用・指示計と各オプションセンサは完全互換。各種校正に対応/ISOなどで要求される計測器管理のご要望にお応えするトレーサビリティ校正、JCSS校正が可能です。(各校正は、指示計とセンサのセット校正です。)。電波法適合製品です。日本国内専用で海外でのご使用はできません。電波の通信状況は環境によって変動します。電波状況を確認したときに状態が良好でも通信を保証するものではありません。周囲の環境等の変化により通信が失敗することがあります。
付属品指示計ビニールカバー 1枚、ネックストラップ 1本、単4形アルカリ電池 2本、取扱説明書 標準センサS270WP-01
材質(本体)PC(ポリカーボネート)樹脂、表示部・キースイッチ部:PET樹脂
質量(g)約159(電池含む)
電源単4形アルカリ電池2本
分解能0.1℃
表示範囲-50.0~300.0℃※測定範囲は、接続するセンサにより異なります
表示精度±(0.1+1digit)℃/-40.0~200.0℃、±0.5℃/その他※測定環境が0~40℃の場合、±(0.2+1digit)℃/-40.0~200.0℃、±1.0℃:左記以外※測定環境が-10~0.1℃、40.1~60℃の場合
表示機能シリアルナンバー表示、校正年月表示、オートパワーオフ、ローバッテリーマーク通信マーク、各設定における設定値表示、測定No.、時計、記録(REC、記録量)
防塵防水性能JIS C 0920 IP67に準拠 ※センサ接続時
通信距離見通し約30m※使用環境により通信距離は変わります
電池寿命約1000時間(無線OFF時)、記録間隔10秒、無線ON時は約900時間
使用環境条件-10~60℃、80%rh以下(結露なきこと)
無線規格Bluetooth 4.2技適番号:201-190835
校正証明書一般校正
サービス分類レンタル
さまざまな職場環境において熱中症予防のための指標、WBGT値(湿球黒球温度)を測定できます。
持ち運び便利なポータブルタイプで、いつでもどこでもWBGT値を測定できます。
アラーム機能に加え、測定データメモリ機能や通信機能を搭載した多機能モデルとなっています。
三脚用アタッチメントを使用すれば簡易的な定置測定も可能です。
熱中症指数計 WBGT-213BNに接続することで、測定データをクラウドに自動送信します。
測定データは、WebアプリのログインIDとパスワードがあれば、インターネットに接続されたさまざまな端末から閲覧可能です。
この「IoT無線ユニット」は、さまざまな設置方法に対応でき、より手軽に本格的な熱中症予防に取り組んで頂くことができます。
※こちらのオプション品は WBGT-213BN のみ接続可能です。WBGT-213Bには接続できませんのでご注意下さい。
一定周期又は任意のタイミングで測定可能
測定データはどこに居ても見ることが可能
通信範囲が広いので設置もらくらく
最新のSigfox通信エリア
パソコン動作環境PentiumⅡ 233MHz以上を搭載した Windows XP/Vista(Home Basic,Business) 及び、Excel 2000/2002/2003/2007 以降が稼動するパーソナルコンピュータ
ディスプレイ640×480以上表示可能なディスプレイ
機能【アラーム】○、【メモリ】○、【通信】測定データのCSV出力、測定値をメールで送信(ソフトウェアをダウンロードすることで使用可能)
本体寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)240×40×32
本体質量(g)約115(乾電池含む)
測定項目WBGT、気温、相対湿度、黒球湿度
セット内容本体、三脚取付アタッチメント、ナット(1/4インチ)、通信ケーブル、USBシリアルケーブル、設定ソフト(WBGT-200シリーズ設定ツール)、通信ソフト(WBGT Mailing System)、USBシリアルケーブルドライバーCD、取扱説明書(WBGT-213B 熱中症指標計)、取扱説明書(WBGT-200シリーズ設定ツール)、取扱説明書(WBGT Mailing System)、取扱説明書(WBGT Mailing System簡易設定マニュアル)、収納ケース、単4電池×2本
サービス分類レンタル
仕様【インターバル間隔】1分~23時間59分、【RS-232C】標準装備(プリンター、GPSユニットと共用で非絶縁)
セット内容ターミナル、ソフトケース、専用工具(スパナ・ドライバ)×2(本体に付属)、センサーモジュール(保護筒付き)、pH電極キャップ、接続ケーブル(2m)、接続ケーブル(30m)、ACアダプター、中性リン酸塩標準液(pH6.86)、フタル酸塩標準液(pH4.01)、校正容器×2、比較電極ゲル内部液、注射器、シリコングリス、RS232Cケーブル、USBシリアルケーブル、通信ソフト(WQC-LOGデータ収集ソフト)、USBシリアルケーブル(ドライバーCD)、取扱説明書(WQC-24)、取扱説明書(WQC-LOG)、収納ケース、単3電池×5本
質量(g)【本体/ターミナル】約320、【本体/標準センサーモジュール】約1350(電池含まず)
備考※pH、ORPは出荷時選択式
出力【コレクタ出力】警報出力:1点 DC36V/100mA以下、測定タイミング出力:1点 DC36V/100mA以下
電源乾電池LR6(単3形アルカリ乾電池×2本)または、専用ACアダプター
測定方式【pH】ガラス電極法、【酸化還元電位(ORP)】白金電極法、【溶存酸素(DO)】ガルバニ式隔膜電極法、【電気伝導率(COND)】交流4電極方式、【塩分(SALT)】電気伝導率より換算、【全溶存固形物量(tdS)】電気伝導率より換算、【海水比重(σt)】電気伝導率より換算、【温度(TEMP)】±0.25℃白金薄膜抵抗体、【濁度(TURB)】90度散乱光測定方式(赤外光)
表示デジタル、項目切り替え表示
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)【本体/ターミナル】約75×187.5×37.5
アナログ出力DC0~1V 3点 非絶縁、1ch、2ch:選択した任意2項目を出力、3ch:電気伝導率レンジ出力
保護等級JIS C 0920 IP67 防浸型(ケーブル非接触時/オプション外部入出力使用時無効)
寸法(Φ×mm)【本体/標準センサーモジュール】約45×411(突起物含む)
校正【pH】4/7/9の2点または3点校正、【酸化還元電位(ORP)】-、【溶存酸素(DO)】ゼロ・スパン校正、【電気伝導率(COND)】校正可能、【塩分(SALT)】校正可能、【全溶存固形物量(tdS)】校正可能、【海水比重(σt)】校正可能、【温度(TEMP)】校正可能、【濁度(TURB)】ゼロ・スパン校正
表示範囲【pH】0.00~14.00、【酸化還元電位(ORP)】-2000~2000mV、【溶存酸素(DO)】0.00~20.00mg/L/0~200%、【電気伝導率(COND)】0.00~10.00S/m、【塩分(SALT)】0.00~4.00%/0.0~40.0(海水塩分)、【全溶存固形物量(tdS)】0.0~100.0g/L、【海水比重(σt)】0.0~50.0σt、【温度(TEMP)】-5.00~+55.00℃、【濁度(TURB)】0.0~800.0NTU/0.0~800.0mg/L
繰返し性【pH】±0.05pH、【酸化還元電位(ORP)】±5mV、【溶存酸素(DO)】±0.1mg/L/±1%、【電気伝導率(COND)】±1%FS、【塩分(SALT)】±0.1%/±1、【全溶存固形物量(tdS)】±2g/L、【海水比重(σt)】0.0~50.0σt±0.1σt、【温度(TEMP)】±0.25℃、【濁度(TURB)】±3%FS
データメモリ3360件
動作温度範囲(℃)0~50
サービス分類レンタル
仕様【インターバル間隔】1分~23時間59分、【RS-232C】標準装備(プリンター、GPSユニットと共用で非絶縁)
セット内容ターミナル、ソフトケース、専用工具(スパナ・ドライバ)×2(本体に付属)、センサーモジュール(保護筒付き)、pH電極キャップ、接続ケーブル(2m)、接続ケーブル(30m)、ACアダプター、中性リン酸塩標準液(pH6.86)、フタル酸塩標準液(pH4.01)、校正容器×2、比較電極ゲル内部液、注射器、シリコングリス、RS232Cケーブル、USBシリアルケーブル、通信ソフト(WQC-LOGデータ収集ソフト)、USBシリアルケーブル(ドライバーCD)、取扱説明書(WQC-24)、取扱説明書(WQC-LOG)、収納ケース、単3電池×5本
質量(g)【本体/ターミナル】約320、【本体/標準センサーモジュール】約1350(電池含まず)
備考※pH、ORPは出荷時選択式
出力【コレクタ出力】警報出力:1点 DC36V/100mA以下、測定タイミング出力:1点 DC36V/100mA以下
電源乾電池LR6(単3形アルカリ乾電池×2本)または、専用ACアダプター
測定方式【pH】ガラス電極法、【酸化還元電位(ORP)】白金電極法、【溶存酸素(DO)】ガルバニ式隔膜電極法、【電気伝導率(COND)】交流4電極方式、【塩分(SALT)】電気伝導率より換算、【全溶存固形物量(tdS)】電気伝導率より換算、【海水比重(σt)】電気伝導率より換算、【温度(TEMP)】±0.25℃白金薄膜抵抗体、【濁度(TURB)】90度散乱光測定方式(赤外光)
表示デジタル、項目切り替え表示
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)【本体/ターミナル】約75×187.5×37.5
アナログ出力DC0~1V 3点 非絶縁、1ch、2ch:選択した任意2項目を出力、3ch:電気伝導率レンジ出力
保護等級JIS C 0920 IP67 防浸型(ケーブル非接触時/オプション外部入出力使用時無効)
寸法(Φ×mm)【本体/標準センサーモジュール】約45×411(突起物含む)
校正【pH】4/7/9の2点または3点校正、【酸化還元電位(ORP)】-、【溶存酸素(DO)】ゼロ・スパン校正、【電気伝導率(COND)】校正可能、【塩分(SALT)】校正可能、【全溶存固形物量(tdS)】校正可能、【海水比重(σt)】校正可能、【温度(TEMP)】校正可能、【濁度(TURB)】ゼロ・スパン校正
表示範囲【pH】0.00~14.00、【酸化還元電位(ORP)】-2000~2000mV、【溶存酸素(DO)】0.00~20.00mg/L/0~200%、【電気伝導率(COND)】0.00~10.00S/m、【塩分(SALT)】0.00~4.00%/0.0~40.0(海水塩分)、【全溶存固形物量(tdS)】0.0~100.0g/L、【海水比重(σt)】0.0~50.0σt、【温度(TEMP)】-5.00~+55.00℃、【濁度(TURB)】0.0~800.0NTU/0.0~800.0mg/L
繰返し性【pH】±0.05pH、【酸化還元電位(ORP)】±5mV、【溶存酸素(DO)】±0.1mg/L/±1%、【電気伝導率(COND)】±1%FS、【塩分(SALT)】±0.1%/±1、【全溶存固形物量(tdS)】±2g/L、【海水比重(σt)】0.0~50.0σt±0.1σt、【温度(TEMP)】±0.25℃、【濁度(TURB)】±3%FS
データメモリ3360件
動作温度範囲(℃)0~50
サービス分類レンタル
最大105ch絶縁入力、最速100msサンプリング。熱流束測定も可能なデータロガーで多点データを無線収集可能です。
仕様【制御可能台】7台(最大105ch:組合せにおいて)、【制御通信手段】本体-ユニット間:Bluetooth(R)2.1+EDR・セキュリティSSP、【外部制御端子】外部トリガ入力/トリガ出力/警報出力4ch/GND、【バックライト輝度】4段階切替可能(100/70/40/25%から選択)、【トリガモード/タイミング】単発/連続モード・開始/停止/開始&停止タイミング・各トリガソースのOR/AND条件・各chごとに条件設定可能、【アナログ信号ソース】ユニットの接続数により最大105ch(U1-1~U7-15)・[レベルトリガ]設定したレベル値の立上がり/立下がり・[ウィンドウトリガ]設定した上、下限値を出た/入った時・[パターントリガ]1/0/×にパターンが一致したときにトリガ、【インターバルトリガー】日/時/分/秒を設定・設定した測定間隔毎にトリガが成立、【トリガ出力】オープンドレイン出力/端子:押しボタン式端子台(5V電圧出力付き、アクティブLOW、パルス幅100ms以上)・出力応答時間:記録間隔+3s以下(ユニット1台接続、通信良好)・記録間隔:+5s以下(ユニット7台接続、通信良好)、【測定繰り返し記録】ON/OFF選択(ON時:設定記録時間の繰り返し測定)、【保存先】SDメモリカード/USBメモリ選択(HIOKI純正SDカードのみ動作保証)、【保存動作】自動:波形データおよび時間区切り演算結果(リアルタイム保存)/時間区切り演算以外の数値演算結果(測定後保存)・手動:保存キーを押したときの動作を選択保存/即保存から選択、【リアルタイム保存】可能:波形データをバイナリ形式またはテキスト形式でSDメモリカードもしくはUSBメモリに約1分ごとに保存(記録間隔が1分より遅い場合は記録間隔ごとに保存)・通信:LoggerUtilityソフトウェア使用によるパソコンへの記録と同時に本体のSDメモリカードもしくはUSBメモリへリアルタイム保存可能、【分割保存】ON:測定開始時から設定時間ごとにデータを区切って別ファイルへ保存・定時:24時間の間で基準時刻を設定し基準時刻から設定時間ごとにデータを区切って別ファイルへ保存、【削除保存】外部メディアの容量が少なくなった時、古いファイルを削除して新しいファイルを保存、【外部メディア取り外し】リアルタイム保存中、メッセージ確認後に取外し可能・外部メディア再挿入時内部バッファメモリに残っているファイルは引き続き別ファイルに保存される、【データ保護】リアルタイム保存中に停電もしくはバッテリ残量がなくなったときにはファイルクローズしてから電源遮断する(電源投入から約10分間以上経過してから有効)、【データ読込】バイナリ形式データを一度に8Mデータまで読込可能、【演算範囲】内部メモリ内の全データ:測定中/測定後・A-Bカーソル間:測定後・時間区切り:指定時間1分~1日ごとに演算し最新演算値を表示、【演算結果自動保存】測定後に演算最終値を自動的にSDメモリカードもしくはUSBメモリにテキスト形式で保存する・時間区切り演算:指定時間ごとの演算値をテキスト形式でSDメモリカードもしくはUSBメモリにリアルタイム保存する、【波形演算】ch間の四則演算(+-×÷)を演算し、演算チャネル(W1~W30)のデータとして表示する(測定中のみ有効)・単純平均/移動平均/積算/熱貫流率の中から指定したチャネルのデータを演算し、演算チャネル(W1~W30)のデータとして表示する(測定中のみ有効)、【スケーリング】各チャネルごとにスケーリング設定可能・比で設定2点で設定を選択可能・熱流センサの感度から変換比を自動で設定
その他イベントマーク(1回の測定で1000個まで)、A・Bカーソル、ch間補正、コメント入力、スタートバックアップ、設定条件を本体に5個保存、ユニット登録機能オートセットアップ、開始/停止キー誤操作防止、キーロック、ビープ音、予約(開始および停止)、設定ナビ
セット内容本体(LR8511)、ACアダプタ(Z1008)、電源コード、壁付けアタッチメント(ネジ2つ付)、取扱説明書、本体(LR8416)(SDカード内蔵(2GB))、ACアダプタ(Z1008)、電源コード、USBケーブル、取扱説明書、測定ガイド、ロガーユーティリティ(CD-R)、収納ケース
備考※1:自動車部品の振動に対する部品の耐久性を調べる試験
電源Z1008使用(DC12V)、AC100~240V(50/60Hz)/通常消費電力:8VA(バッテリパック未装着にてLCD最大輝度時)、【外部電源】DC10~28V(接続コードはご相談)・最大定格電力:15VA(バッテリ充電、LCD最大輝度時)
適合規格【安全性】EN61010、【EMC】EN61326classA/EN61000-3-2/EN61000-3-3、【無線認証】技術基準適合認証を受けた無線モジュールを搭載
本体質量(g)700※バッテリー含まず
表示部5.7型TFTカラー液晶(640×480ドット)、横16マス×縦10マス、バックライトセーバ有
インターフェース【LAN】IEEE802.3Ethernet100BASE-TX/DHCP/DNS対応(LoggerUtility(付属ソフトウェア)によるデータ収集/設定・通信コマンドによる設定と測定・FTPサーバによるデータ手動取得(本体メモリ/SDメモリカード/USBメモリ内のデータ)・FTPクライアントによるデータ自動送信・HTTPサーバによる遠隔操作・E-mailによるメール送信)、【USB】USB2.0準拠HighSpeed対応/シリーズミニBレセプタクル(LoggerUtility(付属ソフトウェア)によるデータ収集/設定・通信コマンドによる設定、測定・USBドライブモードで外部SDメモリカードのデータをPCへ転送※USBメモリ内データは通信による転送不可)
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)230×36×125※突起物含まず
バッファメモリ【内部】揮発性メモリ(SDRAM)8Mワード
使用温湿度範囲-10~50℃/30~80%RH以下※結露しないこと
保管温湿度範囲-20~60℃/80%RH以下※結露しないこと
演算桁数同時に最大6演算まで可能:平均値/ピーク値/最大値/最大値の時刻/最小値/最小値の時刻/積算
電池寿命【バックアップ】時計、設定条件用:5年以上(23℃にて)
確度【時間軸】測定時±0.2秒/日(23℃にて)
時計機能オートカレンダ、精度±3秒/日(23℃参考値)
耐振動性能JISD1601-1995(自動車部品振動試験方法)※1、適応分類:1種A種
記録時間連続記録ON(停止キーを押すまで連続記録)、連続記録OFF(任意時間を設定可能)
記録間隔100ms、200ms、500ms、1s、2s、5s、10s、20s、30s、1min、2min、5min、10min、20min、30min、1h(16設定)(熱電対断線検出ON時は設定不可)
保存データ種類設定条件、波形データ(バイナリ形式)、波形データ(テキスト形式)、数値演算結果、画面データ(圧縮ビットマップ形式)、予約設定
通信距離(m)見通し30
SDカード1スロット、HIOKI製Z4001(2GB)、データフォーマット:FAT16/FAT32
USBUSB2.0準拠、シリーズAレセプタクル、データフォーマット:FAT16/FAT32
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