コンパクトなボディーに便利な機能が満載。新開発された温調アルゴリズムと誤差の少ない白金温度センサーを採用し、高精度な温度コントロールが可能です。温度設定・タイマー設定には使いやすいジョグダイヤル入力方式を採用、素早く確実な設定が可能。マイコン式PID制御を採用し、高精度な温度コントロールが可能。設定温度・設定時間到達時にお知らせブザーを搭載しています。2つの独立した回路からなるダブルロック機構を採用。4種類のタイマー状態(ON・OFF・ON/OFF・SET)を標準装備しています。美しく見やすい表示画面。視認性の良いネガティブバックライトのLCDを採用。キーロック設定や積算運転時間・タイマーやプログラムの残り時間の表示も可能です。データ記憶・通信機能を標準装備し、パソコンでのリアルタイムのモニターや表・グラフでのデータ管理が可能です。外部循環ノズルや冷却コイルを併用することで、室温以下の温度に設定することも可能です。
付属品水槽(耐熱ABS樹脂)・専用ソフト(CD-ROM)
タイプウォーターバス
電源(V)AC100 50/60Hz
規格撹拌機構:噴流撹拌式
本体寸法(mm)147×150×295
最大吐出量(L/min)10
最大揚程(m)1.4
機能プログラム(最大8ステップ)・フロート式空焚き防止・ブザー警報、可変式温度過昇防止装置、データ記憶/通信(USB・別売)・アラーム信号出力・外部センサー(別売)対応
構成センサー:Pt100Ω
ヒーター容量(kW)1
温度調節精度±1.0℃(メ-カー試験値)
温度調節範囲(℃)室温+5~80
タイマー設定1分~99時間59分(1分単位)
温度設定範囲(℃)-20.0~+80.0(本体に冷却機能はありません。外部(オプション)の冷却装置をご使用ください。)
有効内寸法(mm)183×241×153
クランプ取付幅(mm)40
従来のPID制御を補う独自のZ制御機能を搭載し、オーバーシュートを抑えながら上昇時間を最大37%短縮(メーカー従来品比)しました。また、低温運転時の温度安定性が向上しました。見やすい表示と使いやすい操作パネルです。電力量/CO2排出量モニタ機能を装備しています。各種運転モード:プログラム運転、オートスタート/オートストップ運転、タイマ機能、キャリブレーションオフセット機能など多彩なサポート機能を標準装備です。入出力機能(オプション):4-20mAアナログ出力、外部通信(RS485)端子、警報出力、運転信号、タイムアップ、イベント。安全装置装備:1本単位で万一のヒータ断線を検知し、断線による異常加熱を防止。独立過昇防止器、漏電ブレーカ標準装備です。広く見やすい観測窓には、安全性を考慮したポリカーボネートの保護カバーを取り付けています。
従来のPID制御を補う独自のZ制御機能を搭載し、オーバーシュートを抑えながら上昇時間を最大37%短縮(メーカー従来品比)しました。また、低温運転時の温度安定性が向上しました。見やすい表示と使いやすい操作パネルです。電力量/CO2排出量モニタ機能を装備しています。プログラム運転、オートスタート/オートストップ運転、タイマ機能、キャリブレーションオフセット機能など多彩なサポート機能を標準装備です。入出力機能(オプション)4-20mA アナログ出力、外部通信(RS485)端子、警報出力、運転信号、タイムアップ、イベント。安全装置装備:1本単位で万一のヒータ断線を検知し、断線による異常加熱を防止。独立過昇防止器、漏電ブレーカ標準装備です。真空ポンプが収納できる構造となっていますので、限られたスペースを有効に利用できます。またオプションには収納室にスライド式の真空ポンプ架台が取付可能でメンテナンスが容易に行えます。
仕様●コード番号:212158●使用真空度範囲:101~0.1kPa(760~1Torr)※2
電源(V)単相 AC200(50/60Hz)
使用温度範囲40~200℃
方式減圧・壁面加熱
内容積(L)91
外形寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)670×669×1500
内寸(幅W×奥行D×高さH)(mm)450×450×450
温度調節精度±1℃(at200℃)JTmK05
温度変動±1.5℃(at200℃)JISC60068
最高温度到達時間約80分
棚受段数4段(固定)
棚板調整ピッチ(mm)105
サービス分類レンタル
内蔵ポンプで臭いを連続測定し、リアルタイムに数値を表示します。においの強さに応じて測定レンジの切り替えが可能です。連続測定中のデータをパソコンに出力する事ができます。
仕様●ガスサンプリング方式:エアーポンプによる連続吸引方式●連続測定時間:約7時間
付属品空気清浄ユニット(活性炭フィルター)、フィルターエレメント、ダストフィルター、交換用活性炭、USBケーブル、キャリングケース
寸法(mm)74×35×167.5mm(突起部除く)
質量(g)270(電池除く)
使用温度範囲(℃)0~40(結露なきこと)
電源単3アルカリ乾電池×4本(テスト用付属)またはACアダプター(付属)
表示LCDデジタル
機能リアルタイム/メモリサンプリング・ピークホールド・ゼロ点調整・タイマー
インターフェースUSB
メモリー容量/21808データ、サンプリング周期/1・2・5・10・20・60・120・300秒
測定ガス各種臭気及び香気
測定レンジLow/0.00~99.9、High/0~999
サービス分類レンタル
安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。2種類のバックライト付き液晶画面を持ち、大型のメイン液晶で瞬時値を、サブ液晶にはレベル一夕イム、バーグラフ、メニュー画面などを多彩に表示。メモリーカードに3方向の瞬時値を連続記録可能(付属の16MCFカードで3方向、1秒毎サンプルで100時間)。最大値、時間率レベル、パワー平均の演算結果を内部メモリーまたはCFカードに連続ストア。
用途交通振動や工場・建設現場などの地盤振動に関連する環境振動。
仕様形式承認番号/第W031号実効値検出回路/デジタル演算方式、動特性:0.63秒演算/デジタル方式出力校正用信号/蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正【マニュアルストア】ストア時点の振動レベル(Lv)または振動加速度レベル(Lva)と各演算値(LveqまたはLvaeq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を保存する。測定モードが最大値ホールドの場合は、最大値ホールドの値と各演算値を保存CFカード/1ファイル最大100組として複数ファイル保存(CFカード容量の制限による)内部メモリー/3方向1組として最大100組【オートストア1】振動レベル(Lv)または振動加速廣レベル(Lva)の瞬時値を連続ストア。ストアのサンプリングは、100ms、1sから選択タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能CFカード/最大199時59分59秒を1ファイルとして複数ファイルの記録が可能(CFカードの制限による)内部メモリー/1方向測定:最大86400個、3方向(X/Y/Z)測定:最大8,400個(28800×3方向)【オートストア2】測定時間毎の各演算値(LveqまたはLveaq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を1組として連続測定し保存タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能、インターバルを用いた毎正時連続測定可能CFカード/1ファイル最大4,500組として複数ファイル内部メモリー/1方向測定:最大4500組、3方向(X/Y/Z)測定:最大1500組
セット内容本体、ピックアップ、ピックアップケーブル、通信ケーブル、CFカード、CFカードアダプター、取扱説明書、簡易取扱説明書、収納ケース
質量(kg)約1(電池含む)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約200×56×175
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。500秒、10秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)水平振動特性(JISによる)平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル/1~80振動加速度レベル/1~80
機能【メモリーカード】メモリーカード(CFカード)へのデータ保存が可能(標準付属品16Mbyte)オプションソフトによる拡張機能がCFカードにより対応【ストア】マニュアルストア、オートストア1、オートストア2の3種類。内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)【ポーズ】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能Auto1測定中は、マーカーとして機能Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効【コンパレータ】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる対応チャンネル/メイン画面で設定されている1方向コンパレータ出力/オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24Vコンパレータ設定/Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み【時計】オートストア1、オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
測定機能振動レベル(Lv)振動加速度レベル(Lva)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
使用時間アルカリ乾電池(LR14)/約35時間マンガン乾電池(R14PU)/約12時間常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
測定レベル範囲(dB)振動レベル Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120振動加速度レベル Lvaa0~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~+50℃、90%RH以下
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
サイドパネルEXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
インターフェイスシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)*測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
交流/直流出力BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択出力抵抗/600Ω、負荷抵抗/10kΩ以上、交流出力/1Vrms(フルスケール)、直流出力/2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)
振動ピックアップ型式/PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)基準感度/60mV/m/s2寸法/Φ67×40.7mm質量/約355g防水性/JISCO920保護等級7(防浸形)
見やすい大型デジタル表示です。
計測時間最小1/100秒
機能単純・積算計時、スプリットタイム計時(99ラップ・メモリー付き)、12/24時間表示切替、カレンダー、アラーム、カウントダウンタイマー、ペースカウント
電源CR2032ボタン電池×1個
化学的酸素要求量(COD)とは、水中の被酸化性物質が一定条件の下で、酸化剤によって酸化されるのに要する酸素量(O)をmg/Lで表したものです。
一般にCODは水の有機物質による汚濁の指標として用いられます。
湾(海洋)や湖沼などの閉鎖性水域の汚染の総合的な指標として測定される他、工場排水などの放流水の水質管理項目として測定さ
れます。
仕様繰り返し再現法:±2%FS(酸性法)、測定終了:電解自動停止ブザーによる報知、酸化時間計測:デジタルタイマー0~9分59秒、酸化終了:ブザーによる報知、換算式:Y=aX+b・a=0.00~99.99・b=-999.99~999.99
セット内容本体、電源コード、接地アダプタ、電極ホルダ、指示電極(PTW-341)、電解電極(TPT-341)、試薬(A液100ml/B液500ml)、トールビーカー(100ml)、ビーカーガイド、専用ヒーター、ヒーター用電源コード、セーフティーバンド、過熱防止用プレート、マイクロピペット、マイクロピペット用アダプタ(1ml・10ml)、時計皿(60Φ)、金剛砂(25g)、塩ビ棒、予備ヒューズ/コネクタカバー(2A)、プリンター(Printy3)、プリンタ用ACアダプタプリンタ用コード、プリンター取付金具、接続コード(本体・プリンター接続用)、取扱説明書
質量(kg)約5
電源AC100V(50/60Hz)
検出方式終点:電位差法(2次微分法)
表示エラー:ブランクオーバー、タイムオーバー(終点なし)、電極ブロック接続不良、測定結果正常値範囲の判定
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)310×270×300
測定方法酸性法・重クロム酸法(オプション)JIS K-0101、K-0102に準拠
外部出力RS-232C 1ポート標準装備(ホスト出力/プリンター切替使用)
最小読取値0.01mg/L(0~10レンジにおいて)
測定レンジ10、20、40、100、200、400、1000mg/L・7レンジ SET:0~2000mg/Lで任意設定
測定原理電量滴定法
表示器16桁2行液晶表示(バックライト付)
消費電力(VA)約100
統計演算機能Y=aX+b換算、自動ゼロ調整、統計計算、測定結果正常値範囲の判定
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