セット内容本体(バッテリー内蔵)、ソフトケース、Wennerセンサー、挿入スポンジ(内4個予備)、センサーキャップ、接続ケーブル、基準ブロック、水容器、ACアダプターセット(ACアダプター、電源ケーブル)、コンクリート腐食分析報告プログラム(Mapping Software)RT-400FC / Resist-4040、通信ケーブル、操作説明書、ソフトウェア操作説明書、キャリングケース
寸法(mm)105×172×68
測定範囲0~20kΩ/20~200kΩ/200~2,000kΩ
質量(g)約990(バッテリー)
使用温度範囲(℃)-10~50
測定方式Wenner Arrayセンサを用いた電気抵抗
表示3 1/2 digit LCD・安定性:±1kΩの入力
分解能0.1kΩ/1kΩ・入力インピーダンス:100MΩ
機能ホールド機能、バッテリー消耗表示、自動電源オフ (5分後)
使用電源(V)1.5(アルカリ電池×2)
電池寿命(時間)1回の充電で:約5以上
最短測定時間0.9ms 自動機に最適な高速抵抗計
抵抗計RM3542-01は 直流4端子法により抵抗器やフェライトビーズなどの直流抵抗を高速かつ高精度に測定することができます。本器には、高性能なコンタクトチェック機能、コンパレータ機能、データ出力機能などが装備されています。該非判定説明書はメーカーHPよりダウンロード可能です。
詳細はメーカーHPにてご確認お願いいたします。
仕様【レンジ切換え】コンパレータON時:コンパレータの基準値または上限値により選択されるレンジ、コンパレータOFF時:マニュアルレンジ 【ゼロアジャスト】範囲:-1~10Ω(2端子結線で測定している場合に配線抵抗をキャンセルする)
セット内容本体、電源コード、EXT I/O用オスコネクタ、GP-IB、4端子プローブ、GP-IB接続ケーブル、収納ケース、操作ガイド
測定項目4端子抵抗測定0.0000mΩ(100mΩ レンジ)~120.0000MΩ、ローパワー4端子抵抗測定0.000mΩ(1000mΩ レンジ)~1200.000Ω
測定方式直流4端子法(定電流)、測定端子:BNC 端子 メス 22mm ピッチ
インターフェースEXT I/O、RS-232C、プリンタ、設定モニタ、機能端子(SET MONITOR)GP-IB(-01 仕様)
発生&測定が同時にできる直流信号発生器
耐圧試験、絶縁抵抗試験においては、テストリードの断線、接触不良に起因する検査の誤判定、電源電圧変動に伴う検査電圧の変動の影響が指摘されています。
セット内容本体(MY40-01)、アースプローブ(黒/赤)、収納ケース(本体/EMC規格)
寸法(mm)125(W)×103(H)×53(D)(突起部は除く)
質量(g)420(本体+電池、付属物は除く)
電源単3アルカリ乾電池4本
適合規格EN61010-1、EN61010-2-31(準拠) (測定カテゴリⅢ、汚染度2、屋内使用)EN61326
機能コンパレータ機能、メモリ機能(各定格20個)、ディスチャージ機能、高圧発生表示、活線アラーム、過大入力アラーム、オートホールド機能
測定機能絶縁抵抗、交流電圧、抵抗測定
抵抗測定(導通)レンジ:400Ω、分解能:0.1Ω、確度:±(2% of rdg + 8dgt)、開放電圧:約3V 40Ω以下でブザー音
交流電圧測定レンジ:600V、分解能:1V、確度:±(2% of rdg + 6dgt)、入力インピーダンス:約2MΩ
本器は計量法ならびにJIS C 1510:1995に適合した振動レベル計で、振動公害に関する地盤振動の測定を、人体の振動感覚特性で補正した振動レベルとして計測することができ、本体とPV-83C(3方向振動ピックアップ)で構成されています。
振動レベル測定に加えて、バーグラフ表示、データ演算処理機能、メモリーカード記録など、オールマイティな振動レベル計です。 オプションのプログラムカードを使えば、周波数分析も可能。
仕様【実効値検出回路】デジタル演算方式、動特性:0.63秒、【演算】デジタル方式、【ストア機能】マニュアルストア・オートストア1・オートストア2の3種類/内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)、【ポーズ機能】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能・Auto1測定中は、マーカーとして機能・Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効、【コンパレータ機能】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる/【対応チャンネル】メイン画面で設定されている1方向/【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24V/【コンパレータ設定】Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み、【時計機能】オートストア1・オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能、【出力校正用信号】蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正、【交流/直流出力】BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択・出力抵抗:600Ω、負荷抵抗:10kΩ以上、交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)、【サイドパネル部】EXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
その他【振動ピックアップ】型式:PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)/基準感度:60mV/m/s2/寸法・重量:Φ67×40.7mm・約355g/防水性:JISCO920保護等級7(防浸形)
セット内容本体、ピックアップコード(EC-02S)3m、カードリーダー、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、取扱説明書、単2電池×4本
質量(kg)約1(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター(オプション)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約203×175×56
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。10秒、500秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD/【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示/【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
記録方式内部メモリへのデータ保存が可能
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル:1~80、振動加速度レベル:1~80
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立、10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
インターフェースシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
測定機能振動レベル(Lv)、振動加速度レベル(Lva)、振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベル】Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120、【振動加速度レベル】Lva30~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)、100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
型式承認番号第W031号
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14):約35/マンガン乾電池(R14PU):約12※常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)・振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)・振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)※測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
サービス分類レンタル
本器は計量法ならびにJIS C 1510:1995に適合した振動レベル計で、振動公害に関する地盤振動の測定を、人体の振動感覚特性で補正した振動レベルとして計測することができ、本体とPV-83C(3方向振動ピックアップ)で構成されています。
振動レベル測定に加えて、バーグラフ表示、データ演算処理機能、メモリーカード記録など、オールマイティな振動レベル計です。 オプションのプログラムカードを使えば、周波数分析も可能。
仕様【実効値検出回路】デジタル演算方式、動特性:0.63秒、【演算】デジタル方式、【ストア機能】マニュアルストア・オートストア1・オートストア2の3種類/内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)、【ポーズ機能】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能・Auto1測定中は、マーカーとして機能・Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効、【コンパレータ機能】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる/【対応チャンネル】メイン画面で設定されている1方向/【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24V/【コンパレータ設定】Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み、【時計機能】オートストア1・オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能、【出力校正用信号】蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正、【交流/直流出力】BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択・出力抵抗:600Ω、負荷抵抗:10kΩ以上、交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)、【サイドパネル部】EXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
その他【振動ピックアップ】型式:PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)/基準感度:60mV/m/s2/寸法・重量:Φ67×40.7mm・約355g/防水性:JISCO920保護等級7(防浸形)
セット内容本体、ピックアップコード(EC-02S)3m、カードリーダー、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、CFカード(128MB)、取扱説明書、単2電池×4本
質量(kg)約1(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター(オプション)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約203×175×56
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。10秒、500秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD/【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示/【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
記録方式メモリーカード(CFカード)へのデータ保存が可能(標準付属品16Mbyte)、オプションソフトによる拡張機能がCFカードにより対応
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル:1~80、振動加速度レベル:1~80
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立、10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
インターフェースシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
測定機能振動レベル(Lv)、振動加速度レベル(Lva)、振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベル】Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120、【振動加速度レベル】Lva30~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)、100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
型式承認番号第W031号
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14):約35/マンガン乾電池(R14PU):約12※常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)・振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)・振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)※測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
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