バックライトによる見やすい、「TFTカラー液晶とキー操作パネル」の採用。
16Hz~16kHzまでのオクターブバンド実時間分析、12.5Hz~20kHzまでの1/3オクターブバンド実時間分析が可能。
オクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析の同時測定も可能(分析上限周波数帯域、オクターブバンドは8kHz、1/3オクターブバンドは12.5kHzまで)。
測定結果はメモリーカード(CFカード)にテキストファイルで直接記録。
コンパレーター出力はオープンコレクタで、外部機器の制御が可能。
外部機器からも制御が可能なトリガ入力端子を装備。
用途重軽量床衝撃
室間
室内外
設備
環境音クレーム
竣工検査
竣工前調査
実験室などでの騒音計測。
仕様型式認証番号/第SLF061号マイクロホンおよびプリアンプ/マイクロホンUC-59 感度-27dB±2dB(re 1V/Pa)、プリアンプNH-23直前データ除去機能/ポーズキーで測定を一時停止し、その時点から5秒間戻りデータを演算から除外データリコール/ストアデータの回覧、時間対レベル表示(ただし選択した周波数1バンドのみ)【ストア】マニュアルストアまたはオートストアモードで騒音レベル値や演算結果を記録ストアは内部メモリーもしくはコンパクトフラッシュカード
セット内容本体、風防スクリーン、CFカード、収納ケース、ACアダプター、単3形乾電池×4、取扱説明書
質量(g)約730(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター
適合規格計量法・精密騒音計JIS C 1509-1:2005 クラス1JIS C 1513:2002 クラス1JIS C 1514:2002 クラス1IEC61672-1:2002 Class1IEC 61260:1995 Class1ANSI S1.4-1983 Type 1ANSI S1.43-1997Type 1ANSI S.11-2004 Class1
測定項目選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて全項目を同時測定時間重み付きサウンドレベルLp、時間平均サウンドレベルLeq、音響暴露レベルLE、時間重み付きサウンドレベルの最大値Lmax・最小値Lmin(最大値はAPMaxとBandMaxが選択可能)時間率サウンドレベルLN(1~99、1Step)を最大5個LpもしくはLeq、1secから算出(日本語のときはLpのみ)
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約331×89×51
表示バックライト付きカラーTFT半透過液晶表示器(240×320ドット)
測定時間1~59秒、1~59分、1~24時間
周波数特性A・C・Z特性(重み付け)
レベルレンジ【騒音計モード】バーグラフ表示範囲 最大100dB30~130dB、20~120dB、20~110dB、20~100dB、20~90dB、20~80dB【分析器モード】バーグラフ表示範囲40~130dB、30~120dB、20~110dB、10~100dB、0~90dB、20~80dB
記憶方式最大5組までの設定を内部メモリーに保存し、呼び出しが可能あらかじめCFカードに保存されたファイルの設定条件で起動可能
測定機能騒音計モードと分析器モードを備え、それぞれにおいてメインチャンネル、サブチャンネルの同時測定を行う周波数重み特性、時間重み特性はメインチャンネル、サブチャンネル個別に設定
測定レベル範囲(dB)A特性/25~130C特性/33~130Z特性/38~130
測定モード【騒音計モード】メインチャンネル、サブチャンネルそれぞれにおいて以下の測定項目に示すオールパス値測定サブチャンネルではLpeak、Ltm5いずれかを測定【分析器モード】メインチャンネルではオクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析およびオールパスを測定サブチャンネルではオールパスのみ測定
サンプリング周期Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak/15.6μs(オクターブ、1/3オクターブ同時分析時は20.8μs)LN/100ms
トリガー測定、メモリストアの開始を制御
使用時間(時間)アルカリ乾電池/約16マンガン電池/約6
直線動作全範囲(A特性・1kHz)(dB)25~140
ピークサウンドレベルの測定上限(dB)143
自己雑音レベル(dB)A特性/17以下C特性/25以下Z特性/30以下
測定周波数範囲10Hz~20kHz
分析周波数範囲オクターブ分析 16Hz~16kHz(同時測定時は~8kHz)1/3オクターブ分析12.5Hz~20kHz(同時分析時は~12.5kHz)
直線動作範囲(dB)オールパス(A特性)/110スペクトル/95
時間重み付け特性メインチャンネル/F、S、10msサブチャンネル/F、S、10ms、I
安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。測定所要時間3分。試料重量12kg。測定性能±5kg/m3。ウェットスクリーニング作業不要。単位水量換算170kg/m3で±5kg/m3で推定。単位水量と空気量を同時に測定 。骨材の塩分や鉄分の影響を全く受けない。高強度・普通コンクリート両対応。各ユニット間はコードレスで(超短波と赤外線で)データ送信。国土交通省 近畿地方整備局 近畿技術事務所「公共工事等における新技術システム」登録機器。NETIS登録番号:KK-050023-A。
最大圧力(kPa)200
表示分解能0.1kPa
測定方式質量と空気量を測定し密度を計算して水量を推定する
測定対象フレッシュコンクリート
材質容器/耐アルカリ特殊合金製・耐圧500kPa
表示方式液晶画面・デジタル質量5桁空気量3桁
電源質量計量ユニット/単2形アルカリ乾電池×4本JIS圧力式高精度デジタル式空気量測定器/単3形アルカリ乾電池×4本、専用充電池AC100Vアダプター充電
容積7リットル注入式
定格圧力範囲(kPa)100
精度±0.5%FS ±digits(at25±5℃)半導体センサ&A/D変換内蔵型コードレスデジタルデータ超短波送信方式
受信ユニット質量と空気量受信データ装置
仕様測定容量/フレッシュコンクリート約5リットル、重量換算約12kg測定環境/温度:0~+40℃高精度計量器/最大重量30,000g、最小重量1g表示特殊ロードセル/Max30,000g&A/D変換内蔵型コードレスデジタルデータ超短波送信方式試料/約5リットル操作演算ユニット/タッチパネルコンピューターによる操作、デジタルディスプレイ画面表示、配合設計値・測定器条件・修正値・測定値入力演算記録ユニット/赤外線コードレス自記記録サーマルプリンター
構成標準/容器+上蓋、天秤、圧力部アンテナ、天秤部アンテナ、取扱説明書パソコン/パソコン本体、マウス、パソコン用電源コード(オス)、パソコン用電源コード(メス)プリンター/本体、プリンター電源コード、プリンターアンテナ接続コード、アンテナボックス、アンテナボックス-パソコンコード、アンテナボックス部アンテナセット内容/ハンドスコップ、突き棒、ハンマー、排水管、ポリシール棒、スポイト、500cc給水ポット、3,000cc給水タンク、生コン充填用ハット、空気校正注射器、空気入れ消耗
NETIS番号KK-050023-V
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