航空機検査、機械保守、材料判別、貴金属鑑定などの材質チェックに最適!
コーティングの上からでも高精度な測定が可能!
仕様【検査手法】 渦電流ET、【リフトオフ】小径プローブ:最大0.25 mm、【導電率試験片(本体上部に標準装備2個)】2.5%/102%IACS/脱着式、【データロガー機能】microSDカード2GB(100万データ収納可)
セット内容本体、microSDカード、校正試験片、プローブ PSIG001A、プローブケーブル 1.2m、プローブホルダー大(固定ネジ付)、プローブホルダー小(固定ネジ付)、通信ソフト(Sigma Check)、USBケーブル、取扱説明書(本体)、取扱説明書(簡易)、収納ケース、単3電池×2本
厚さ(mm)25
測定範囲【導電率】0.5%~110%IACS, 0.28-64 MS/m
質量(g)350
電源単3電池×2本
寸法(幅W×高さH)(mm)80×163
構造【筐体】耐衝撃/防滴(UL94-5VA準拠)のモールドABS樹脂筐体
精度【20℃の時 10% IACS】+0.1 %IACS/【100 % IACS】+0.5 %IACS/【0-40℃範囲 10% IACS】+0.2%IACS/【100 % IACS 】+0.8% IACS(プローブが金属と熱平衡状態の時)
プローブ【標準13mmプローブ】60/120/240/480kHz/【小径 7mmプローブ】480kHz/960kHz
周波数(kHz)60/120/240/480/960の5段切替
接続【PC】USBポート
表示部70mm(2.8”)、 320 x 240 pixels カラーLCDバックライト付き
自動補正範囲【温度】20℃の導電率に自動補正
表示桁数最大下3桁
使用温湿度範囲0~50℃/0~95%
温度測定精度プローブ内蔵温度センサー:±0.5℃
サービス分類レンタル
周りを囲うことも仕切ることもないオープンクリーンゾーンを実現。卓上空間をより簡便に高清浄化(清浄度:ISO クラス1)できるクリーンゾーン形成装置です。移設、レイアウト変更も簡単です。対向型気流によって周囲の空気の誘引が抑制されるため、吹き出し面から離れた位置でもゾーン内の清浄度の低下はほとんど見られません。スイッチを入れた110秒後、いつでもどこにでも ISOクラス1のオープンスーパークリーンゾーンを形成できます。テーブルの上に置くことができて、持ち運びも可能です。小スペースでも使用可能なためとても好評です。研究や検査において、今では必須となりつつある機器です。
風速(m/s)0.3または0.4(切替式)
清浄度ISOクラス1
寸法(mm)【清浄空間】700以内
電源(V)単相100(50/60Hz)
定格消費電力(W)70~220(35~110×2台)
2ch入力で、現場でも手軽に伝達関数の測定が可能。
FFT分析だけでなくオクターブバンド分析も可能(合成)。
分析周波数の上限が80KHzなので、超音波の分析も可能。
メモリーカードに測定結果の保存や時間波形の収録が可能(波形収録は波形収録カードSA-78WRを使用)。
収録波形の解析が波形解析ソフトウェアCAT-78WRまたは多チャンネル分析処理器SA-01で可能。
交流出力端子を持ちデータレコーダーなどに接続が可能。
単2形アルカリ乾電池4本で約15時間使用が可能(バックライト、定電流駆動電源OFF)。
仕様基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能演算関数/時間波形、パワースペクトル、クロスパワースペクトル(振幅、位相)、伝達関数(振幅、位相)、コヒーレンス時間窓/レクタンギュラ、ハニング、フラットトップFFTズーム/101(1倍)、201(2倍)、401(4倍)、801(8倍)、1,601(16倍)ラインオーバーオール値/通常のオーバーオール値と、演算による周波数補正後のオーバーオール値を同時演算(周波数範囲が指定された場合には、これらのパーシャルオーバーオールを演算)グラフ数/1または2グラフ種類/時間波形、パワースペクトル、クロススペクトル(パワー)、クロススペクトル(位相)、伝達関数(振幅)、伝達関数(位相)、コヒーレンスピークリスト/設定されたグラフ種類において、ピークの大きい順に周波数および数値をリスト表示(※時間波形、クロススペクトル(位相)、伝達関数(位相)、コヒーレンスではピークリスト表示は行われない)時間波形表示点数/128Y軸表示/リニア、dBカーソル/カーソル位置のX値とY値を表示(1画面表示の場合、2本の力一ソル差読み取り可)パワースペクトルグラフのオーパーオール値を表示パーシャルオーバーオールの周波数範囲を指定可能基準値設定/0[dBEU]相当のEU値を指定ファイル操作/コンパクトフラッシュカードのSA-78用初期化、コンパクトフラッシュカードに保存されているファイルの表示、指定したファイルの上書きおよび削除レジューム/電源OFF時の設定条件を記憶、電源ON暗に前回の設定条件で起動校正値設定/Y軸表示がJニアのとき、1[EU]相当の電圧値[V]を指定、Y軸表示がdBのとき、0[dBEU]相当の電圧レベル[dBV]を指定(校正値反映後のオーバーオール値を確言しながらの設定が可能)ダイナミックレンジ/85dB(ただし、50kHzレンジおよぴ80kHzレンジでは60dB)基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能
セット内容本体、波形収録カード(SA-78WR)、ACアダプター、2チャンネル入力変換アダプター、CFカード、CFカードアダプター、簡易取扱説明書(2ch小型FFT分析器用)、簡易取扱説明書(波形収録カード用)、通信ケーブル(BNC-BNC)×2、収納ケース、取扱説明書
質量(g)約840
電源単2形乾電池×4本、ACアダプター
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)174×156×45.7(突起物を除く)
チャンネル数入力部/2
電源電圧(V)4.5~6.8
周波数補正特性種類:A特性、ユーザ定義2種類対象:オーバーオール値※ユーザー定義は、表計算ソフトウェアなどで作成した周波数補正データをコンパクトフラッシュカード経由で読み込み
レベルレンジ-40~+20dB (10dBステップ) 0dB/1Vrms
消費電流(mA)LCD/バックライトOFF、定格電圧6V時 約250mALCD/バックライトON、定格電圧6V時 約350mA(定電流駆動電源OFF時)
表示器192×128ドット液晶(77.5×54mm、LCD/バックライト付き)
使用温湿度範囲0~+40℃ 20~90%RH(結露しないこと)
周波数範囲DC~80kHz
表示単位X軸/Hz、msecY軸/V、EU、dB、dBEU、DEG(度)
過負荷表示レンジフルスケール+2dB(画面表示にて過負荷を警告)
入力端子入力部/BNC×2(付属の交換アダプター使用)
トリガー【トリガモード】フリーラン、シングル、リピート【トリガソース】入力信号レベル、外部トリガ信号【トリガポジション】-4096(プリ)~+4096(ポスト)【トリガスロープ】立ち上がり(+)、立ち下がり(-)【トリガレベル】レンジフルスケールの-15/16~+15/16、1/16ステップ
時計機能年月日と時刻を表示
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14)連続的15時間動作、マンガン乾電地(R14PU)連続約5時間動作(定電流駆動電源OFF時)
センサー駆動電源2mA、18V (4mAのものも接続可能)
入力フィルターハイパス:20Hz,100Hz(-1dB点)、ローパス:1kHz, 20kHz(-1dB点)いずれもOFF可能、遮断特性は-18dB/oct
A/Dコンバータ16bit(シグマデルタ型)
周波数レンジ100、200、500、1k、2k、5k、10k、20k、50k、80kHz
平均演算演算モード:算術平均、指数平均、ピークホールド(パワースペクトルのみ)演算領域:時間領域(算術平均のみ)、周波数領域平均回数:1~8000※時間領域での平均を行った場合には、平均化された時間波形に対する分析が行われる
オクターブ合成種類:1/1オクターブバンド、1/3オクターブバンド対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル(16倍ズーム時)
微積分種類:-1/ω2、1/jω,jω、-ω2対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル、伝達関数
周波数表示ライン101+オーバーオール値+周波数補正オーバーオール値
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