使いやすさを集結。リオンの騒音計NL-42は計測を最大限サポート。
騒音計NL-42は使いやすさにこだわり、計測中にマニュアルを確認しながら…というわずらわしい作業を無くしました。画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
仕様【レベルレンジ切替器】なし(ダイナミックレンジ 113 dB)【ストア】マニュアル手動で1アドレスずつ測定結果を記録【波形収録】ファイル形式 非圧縮波形WAVEファイル
セット内容本体(機能拡張プログラムNX-42EXインストール済)、単3電池×4、防風スクリーン、通信ケーブル(BNC-ピンコード)、SDカード、カードリーダー、収納ケース、騒音計検定証(又は基準適合証)
マイクロホン型式→UC-52、感度レベル→-33 dB
測定機能選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて下記項目を同時測定
測定レベル範囲(dB)A特性 25 dB~130 dB、C特性 33 dB~130 dB、Z特性 38 dB~130 dB、C特性ピークサウンドレベル 55 dB~141 dB、Z特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB
測定周波数範囲20 Hz~8 kHz
作業者をまもるポケットサイズの一酸化炭素計。
騒音下でも聞き取りやすい大きなブザー音(95dB以上/10cm)と4か所のランプ、バイブレーションで警報をお知らせ。
単4形アルカリ乾電池1本で約5,000時間の連続使用可能。※無警報時、25℃の場合
防水・防塵構造(IP54相当)。
COの積算濃度表示機能、ピークホールド機能搭載。
用途製鉄所、土木作業現場、トンネル等工事現場、塗装作業現場等で、作業員が身につけて作業環境の安全確認と作業員の安全確保に。
検知対象ガス一酸化炭素
検知原理定電位電解式
ガス採気方式拡散式
検知範囲サービスレンジ:0~300ppm(301~2000ppm)
警報設定デフォルト値:1段目:50ppm、2段目:150ppm、積算濃度:150ppm・h
応答時間(秒)30以内
表示方式液晶カラーデジタル(バックライト有り)
警報方式ブザー鳴動、赤色ランプ点滅、液晶表示、振動(自動復帰式)
音圧警報:95dB以上/10cm
機能電池残量表示、ピークホールド機能、積算濃度表示機能、液晶表示反転機能、警報履歴機能、ガス警報以外の警報機能(積算濃度、センサ異常、電池残量、エアー調整不良)、データロギング機能(NFCによるデータ読み出し)、暑さ指数表示機能(WBGT値を色で識別)
保護等級IP54相当
使用温湿度範囲-10~+40℃、30~85%RH(但し、結露なきこと)
電源単4型アルカリ乾電池×1本
連続使用時間(時間)約5000(無警報時、25℃の場合)
外形寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)70×24×62.5(突起部を除く)
質量(g)約82(電池含む)
セット内容本体、安全ピンアダプタ、取扱説明書、電池(単4電池×1本)
サービス分類レンタル
振動レベルおよび振動加速度レベルの瞬時値や時間率レベル、時間平均レベル、最大値、最小値を3方向同時に測定。
仕様【実効値検出回路】ディジタル演算方式、時間重み付け特性 0.63秒、【ポーズ機能】カレント状態およびManual演算時、一時停止/一時停止解除が可能、Auto / Timer Auto中の一時停止、波形収録時不可、【マーカ】2種類のマーカ機能/ストアモードAuto、Timer Autoで Lvストア周期設定時のみ有効、【データリコール】ストアデータの閲覧を行う、【設定記憶】最大5組の設定を本体内蔵メモリおよびSDカードに保存と呼び出し/あらかじめSDカードに格納されたファイルの設定で起動することが可能、【時計機能】ストアデータに時間情報を付加するとともにタイマーを使用した演算測定が可能、【校正用出力信号】外部接続機器を校正するために出力される信号/【交流出力 】31.5 Hz、1 Vrms、【直流出力 】2.5 V、【交流/直流出力】メニューにより交流出力または直流出力を選択・Φ2.5出力端子、3方向独立・【交流出力】出力抵抗 : 600 Ω/負荷抵抗 : 10 kΩ以上/交流出力 : 1 Vrms(フルスケール)/画面の瞬時値と交流出力の周波数補正は独立に設定することが可能・【直流出力】出力抵抗 : 600 Ω/負荷抵抗 : 10 kΩ以上/直流出力 : 2.5 V(フルスケール、25 mV/dB)、【RS-232C通信】専用ケーブルの使用により、RS-232C通信が可能(I/O端子を使用)、【プリント機能】専用のプリンタDPU-414に測定結果を印刷(I/O端子を使用)・【画面印刷モード】表示画面を1枚印刷。瞬時値、演算値、リコールデータの印字出力が可能、【コンパレータ】振動レベルまたは振動加速度レベルが設定レベル・(30~120 dB、1 dB刻み)を超えるとオープンコレクタ出力がONになる、【対応チャンネル】Menu画面で設定された1方向、【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力(I/O端子を使用)/最大印加電圧 : 24 V/最大駆動電流 : 50 mA(印加電圧24 V時)
その他振動ピックアップ: 3方向振動 ピックアップ PV-83C:【基準感度 】60 mV/(m/s2)/【使用温度範囲 】-10 ~ +50 ℃(結露しないこと)/【防水性 】IPx7/【大きさ・重さ】約Φ67×40.7 mm(D)(接続コード除く)、約335g
セット内容本体、ピックアップコード(EC-54S)3m、取扱説明書、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、SDカード(512MB)、振動レベル計検定済証、単3電池×8本
質量(g)約780(電池含む)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995 JIS C 1517:2014、平成27年11月1日施行の新基準による検定
表示バックライト付きTFTカラー半透過液晶表示器、WQVGA (400×240 dots)/【バーグラフ更新周期 】100 ms、数値表示更新周期 : 1 s/【言語】英語および日本語、Help機能 : あり
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約175×40×175
測定時間ストアモードManual時の測定時間/設定された測定時間で演算測定が可能/500秒、10秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、8時間、24時間、ユーザ設定(1~59 s、1~59 m、1~24 h)
保護等級IP54
測定周波数範囲(Hz)【振動レベル】 1~80の間で感知/【振動加速度レベル】 1~80の間で感知
リニアリティレンジ(dB)80
周波数特性【重ね付け】鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平坦特性(JISによる)
レベルレンジ10 dBステップ6レンジ切替、3方向独立、0~70 dB、10~80 dB、20~90 dB、30~100 dB、40~110 dB、50~120 dB
測定機能3方向同時測定が可能、振動レベルLvおよび振動加速度レベルLva、振動レベル及び振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベルの鉛直方向】25~129/【振動レベルの水平方向】30~122/【振動加速度レベル】30~129
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期時間平均レベル、最大値、最小値、最大値ホールド 125μs(サンプリング周波数 8 kHz)時間率レベル 100 ms
警告【過大信号表示 】フルスケール +10.0 dB/【過小信号表示 】フルスケール -70.5 dB
LED2色(赤/青)、各種動作状態を表示
型式承認番号第TW161号
電池使用時間(時間)アルカリ乾電池LR6 : 約27/ニッケル水素充電池 :約27(eneloop pro(R))(本器の設定および製造メーカにより動作時間は変わります)
自己雑音レベル(dB)【振動レベルの鉛直方向】19以下/【振動レベルの水平方向】24以下/【振動加速度レベル】24以下
演算測定【演算値】振動レベルおよび振動加速度レベルの時間平均レベルLeq/振動レベルおよび振動加速度レベルの時間率レベル L5、L10、L50、L90、L95/振動レベルおよび振動加速度レベルの最大値 Lmax/振動レベルおよび振動加速度レベルの最小値 Lmin
SDカードSD / SDHC(最大容量32 GB)・【SDカードフォーマット】SDカードのフォーマットはSDフォーマッター相当
USB【マスストレージクラス 】コンピュータにはストレージデバイスとして接続し、SDカードがリムーバブルディ スクとして認識・【コミュニケーションデバイスクラス 】コミュニケーションデバイスクラスを利用して、通信コマンドによる制御も可能
サービス分類レンタル
1 Hz~20 000 Hzまでの広帯域を計測。低周波音から騒音まで。
標準でオートストア機能を有し、タイマ機能や外部電源による連続測定が可能です。使い易さにもこだわり、わずらわしい作業を無くしました。画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
仕様【周波数重み付け特性】A、C、GおよびZ特性【時間重み付け特性】F(速い)およびS(遅い)、I(インパルス)および10s【演算(メインch)】時間重み付きサウンドレベル Lp、時間平均サウンドレベル Leq、音響暴露レベル LE、時間重み付きサウンドレベルの最大値 Lmax、時間重み付きサウンドレベルの最小値 Lmin、時間率サウンドレベル LN(05、10、50、90、95)を最大5個【演算(サブch)】時間重み付きサウンドレベル Lp【演算時間】10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間および手動で任意の時間を設定可能、オートストア時 最長1000時間
セット内容本体、風防スクリーン、通信ケーブル(BNC-ピンコード)、SDカード(512MB/本体挿入済み)、カードリーダー(操作編)、収納ケース
寸法(mm)76(W)×255(H)×33(D)(電池含む)
質量(g)400
電源単3形乾電池 (アルカリまたは充電池)4本または外部電源
測定レベル範囲(dB)A特性 25 dB~130 dB、C特性 33 dB~130 dB、G特性 43 dB~130 dB、Z特性 50 dB~130 dB、C特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB、Z特性ピークサウンドレベル 65 dB~141 dB
測定周波数範囲1Hz~20kHz
G特性音圧レベルの測定と同時に、1/3オクターブバンドの実時間分析を可能にした低周波音レベル計です。G特性周波数重み特性および1/3オクターブバ ンドフィルターは、国内・国外の規格に適合しています。本体はプリアンプ一体型1インチセラミックマイクロホンUC-24で校正されています。液晶表示、 操作キースイッチ、交流出力端子、シリアル通信端子、赤外線通信窓を備えています。
仕様レベルトリガー機能過負荷特性(オーバーロード)/表示フルスケールの上3dB時間重み特性/F(FAST)(125m秒)、S(Slow)(1秒)、10秒
セット内容本体、風防スクリーン、マイクロドライバー、通信ケーブル、三脚アダプター、ACアダプター、ACアダプター用電源コード、2P-3P変換アダプター、ハンドストラップ、取扱説明書、収納ケース、ソフトウェア(パソコン転送ソフト、パソコン転送ソフト取扱説明書、通信ケーブル(パソコン接続用))
質量(g)約900g(電池含む)
電源単2形アルカリ乾電池×4、ACアダプター
適合規格JIS C 1514:2002 クラス1、ISO7196:1995
表示192×192ドット LEDバックライト付き液晶表示器G特性音圧レベル計表示/数値表示:小数点以下1桁を含む4桁表示、表示更新周期1秒、分解能0.1dB、バーグラフ:横形、表示幅60dB、表示更新周期0.1秒、分解能 0.5dB1/3オクターブ分析計表示/数値表示:小数点以下1桁を含む4桁表示、表示更新周期0.1秒、分解能0.1dBバーグラフ:縦形、表示幅70dB、表示更新周期0.1秒、分解能 0.5レベルタイム表示/内蔵メモリーに記録されたデータを選択し、時系列に表示、最
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)100×50×319
周波数補正特性G特性、FLAT(デジタル方式)
測定周波数範囲(Hz)1.0~500(マイクロホンを含む)0.4~800(増幅器のみ)
マイクロホンUC-24(プリアンプ一体形セラミックマイクロホン)
レベルレンジG特性音圧レベル計モード(表示レンジ60dB)表示フルスケール140dB~100dB、10dBステップ5レンジ1/3オクターブ分析モード(表示レンジ70dB)
測定機能低周波音圧レベルの測定低周波音圧レベル:平坦特性(DR:周波数範囲1~500Hz)低周波音圧レベル:平坦特性(FLAT:周波数範囲1~100Hz)G特性音圧レベル:LG1/3オクターブバンド実時間分析(分析私有は数範囲1~80Hz)
校正内蔵発振器(20Hz正弦波)による電気校正
測定レベル範囲(dB)G特性43~143(過負荷3含む)FLAT特性50~143(過負荷3dB含む)1/3オクターブバンド 30~143(過負荷3含む)(20Hz以上のバンドにおいて)
使用温湿度範囲-10~+50℃ 湿度30~90%(結露しないこと)
電池残量表示駆動用電池の消耗をグラフィカルに4段階で表示メモリーバックアップ電池の消耗状態を、電源投入時に警告
出入力端子波形記録用交流出力端子(DATA REC端子)周波数範囲:1~500Hz、FLAT特性 端子形状:ピンジャック出力電圧:1Vrms(表示フルスケール)インピーダンス:約600Ω負荷抵抗:10kΩ以上レベルレコーダー用交流出力端子(LEVEL REC端子)I/Oメニューにて任意の1バンド(FLAT特性、G特性、または1/3オクターブバンドの中から1つ)を選択して出力端子形状:ピンジャック出力電圧:1Vrms(表示フルスケール)インピーダンス:約
メモリー機能マニュアルストア/表示中の測定結果を内蔵メモリーに記憶(記録数は200件)オートストア/測定結果を連続して内蔵メモリーに記憶(記録数は6,000件)
電池使用時間(時間)アルカリ乾電池/約6
自己雑音レベル(dB)1/3オクターブバンド(20Hz以上のバンド値)25以下G特性 38以下FLAT特性 45以下
演算項目1)瞬時値/Lp2)等価騒音レベル/Leq3)最大音圧レベル/Lmax演算時間設定/10秒、1分、5分、10分、15分、30分、60分、Free(Free=手動で演算が停止されるか、最大8時間まで)
本器は計量法ならびにJIS C 1510:1995に適合した振動レベル計で、振動公害に関する地盤振動の測定を、人体の振動感覚特性で補正した振動レベルとして計測することができ、本体とPV-83C(3方向振動ピックアップ)で構成されています。
振動レベル測定に加えて、バーグラフ表示、データ演算処理機能、メモリーカード記録など、オールマイティな振動レベル計です。 オプションのプログラムカードを使えば、周波数分析も可能。
仕様【実効値検出回路】デジタル演算方式、動特性:0.63秒、【演算】デジタル方式、【ストア機能】マニュアルストア・オートストア1・オートストア2の3種類/内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)、【ポーズ機能】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能・Auto1測定中は、マーカーとして機能・Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効、【コンパレータ機能】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる/【対応チャンネル】メイン画面で設定されている1方向/【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24V/【コンパレータ設定】Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み、【時計機能】オートストア1・オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能、【出力校正用信号】蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正、【交流/直流出力】BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択・出力抵抗:600Ω、負荷抵抗:10kΩ以上、交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)、【サイドパネル部】EXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
その他【振動ピックアップ】型式:PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)/基準感度:60mV/m/s2/寸法・重量:Φ67×40.7mm・約355g/防水性:JISCO920保護等級7(防浸形)
セット内容本体、ピックアップコード(EC-02S)3m、カードリーダー、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、取扱説明書、単2電池×4本
質量(kg)約1(電池含む)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約203×175×56
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。10秒、500秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD/【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示/【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
記録方式内部メモリへのデータ保存が可能
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル:1~80、振動加速度レベル:1~80
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立、10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
インターフェースシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
測定機能振動レベル(Lv)、振動加速度レベル(Lva)、振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベル】Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120、【振動加速度レベル】Lva30~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)、100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
型式承認番号第W031号
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14):約35/マンガン乾電池(R14PU):約12※常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)・振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)・振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)※測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
サービス分類レンタル
本器は計量法ならびにJIS C 1510:1995に適合した振動レベル計で、振動公害に関する地盤振動の測定を、人体の振動感覚特性で補正した振動レベルとして計測することができ、本体とPV-83C(3方向振動ピックアップ)で構成されています。
振動レベル測定に加えて、バーグラフ表示、データ演算処理機能、メモリーカード記録など、オールマイティな振動レベル計です。 オプションのプログラムカードを使えば、周波数分析も可能。
仕様【実効値検出回路】デジタル演算方式、動特性:0.63秒、【演算】デジタル方式、【ストア機能】マニュアルストア・オートストア1・オートストア2の3種類/内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)、【ポーズ機能】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能・Auto1測定中は、マーカーとして機能・Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効、【コンパレータ機能】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる/【対応チャンネル】メイン画面で設定されている1方向/【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24V/【コンパレータ設定】Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み、【時計機能】オートストア1・オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能、【出力校正用信号】蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正、【交流/直流出力】BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択・出力抵抗:600Ω、負荷抵抗:10kΩ以上、交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)、【サイドパネル部】EXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
その他【振動ピックアップ】型式:PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)/基準感度:60mV/m/s2/寸法・重量:Φ67×40.7mm・約355g/防水性:JISCO920保護等級7(防浸形)
セット内容本体、ピックアップコード(EC-02S)3m、カードリーダー、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、CFカード(128MB)、取扱説明書、単2電池×4本
質量(kg)約1(電池含む)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約203×175×56
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。10秒、500秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD/【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示/【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
記録方式メモリーカード(CFカード)へのデータ保存が可能(標準付属品16Mbyte)、オプションソフトによる拡張機能がCFカードにより対応
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル:1~80、振動加速度レベル:1~80
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立、10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
インターフェースシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
測定機能振動レベル(Lv)、振動加速度レベル(Lva)、振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベル】Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120、【振動加速度レベル】Lva30~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)、100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
型式承認番号第W031号
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14):約35/マンガン乾電池(R14PU):約12※常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)・振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)・振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)※測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
サービス分類レンタル
安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。2種類のバックライト付き液晶画面を持ち、大型のメイン液晶で瞬時値を、サブ液晶にはレベル一夕イム、バーグラフ、メニュー画面などを多彩に表示。メモリーカードに3方向の瞬時値を連続記録可能(付属の16MCFカードで3方向、1秒毎サンプルで100時間)。最大値、時間率レベル、パワー平均の演算結果を内部メモリーまたはCFカードに連続ストア。
用途交通振動や工場・建設現場などの地盤振動に関連する環境振動。
仕様形式承認番号/第W031号実効値検出回路/デジタル演算方式、動特性:0.63秒演算/デジタル方式出力校正用信号/蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正【マニュアルストア】ストア時点の振動レベル(Lv)または振動加速度レベル(Lva)と各演算値(LveqまたはLvaeq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を保存する。測定モードが最大値ホールドの場合は、最大値ホールドの値と各演算値を保存CFカード/1ファイル最大100組として複数ファイル保存(CFカード容量の制限による)内部メモリー/3方向1組として最大100組【オートストア1】振動レベル(Lv)または振動加速廣レベル(Lva)の瞬時値を連続ストア。ストアのサンプリングは、100ms、1sから選択タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能CFカード/最大199時59分59秒を1ファイルとして複数ファイルの記録が可能(CFカードの制限による)内部メモリー/1方向測定:最大86400個、3方向(X/Y/Z)測定:最大8,400個(28800×3方向)【オートストア2】測定時間毎の各演算値(LveqまたはLveaq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を1組として連続測定し保存タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能、インターバルを用いた毎正時連続測定可能CFカード/1ファイル最大4,500組として複数ファイル内部メモリー/1方向測定:最大4500組、3方向(X/Y/Z)測定:最大1500組
セット内容本体、ピックアップ、ピックアップケーブル、通信ケーブル、CFカード、CFカードアダプター、取扱説明書、簡易取扱説明書、収納ケース
質量(kg)約1(電池含む)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約200×56×175
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。500秒、10秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)水平振動特性(JISによる)平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル/1~80振動加速度レベル/1~80
機能【メモリーカード】メモリーカード(CFカード)へのデータ保存が可能(標準付属品16Mbyte)オプションソフトによる拡張機能がCFカードにより対応【ストア】マニュアルストア、オートストア1、オートストア2の3種類。内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)【ポーズ】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能Auto1測定中は、マーカーとして機能Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効【コンパレータ】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる対応チャンネル/メイン画面で設定されている1方向コンパレータ出力/オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24Vコンパレータ設定/Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み【時計】オートストア1、オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
測定機能振動レベル(Lv)振動加速度レベル(Lva)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
使用時間アルカリ乾電池(LR14)/約35時間マンガン乾電池(R14PU)/約12時間常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
測定レベル範囲(dB)振動レベル Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120振動加速度レベル Lvaa0~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~+50℃、90%RH以下
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
サイドパネルEXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
インターフェイスシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)*測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
交流/直流出力BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択出力抵抗/600Ω、負荷抵抗/10kΩ以上、交流出力/1Vrms(フルスケール)、直流出力/2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)
振動ピックアップ型式/PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)基準感度/60mV/m/s2寸法/Φ67×40.7mm質量/約355g防水性/JISCO920保護等級7(防浸形)
普通騒音計(検定付)NL-43EXの大きな特長は、レンタルしたばかりでも説明書いらずで。シンプルな操作が可能な点ですが、他にも新たに加わった特色がいくつかございます。最大4つの条件を一度に測定!。チャンネルごとに時間重み付け特性(Fast、Slow)や周波数重み付け特性(A、C、Z)を決めることができ、。それらの測定値を一度にまとめて記録することができます。3.5インチのカラー液晶タッチパネルを搭載!。設定の変更や画面の切り替えが直感的に行えるカラータッチパネルが採用されており、さらに使いやすさが向上しています。USB Type-C端子を搭載!。シリーズで初めてType-Cに対応し、普通騒音計(検定付)NL-43EX本体に電池を入れなくてもUSB給電で駆動することができます。※本体で充電池を充電することはできません。新たな規格に対応!。従来機種より新しいこちらの規格に対応しています。JIS C 1516:2020 クラス2・IEC 61672-1:2013 class 2・JIS C 1509-1:2017 クラス 2・ANSI/ASA S1.4-2014/Part1 class 2
用途普通騒音計(検定付)NL-43EXのレンタル用途の例としては、工場や工事現場、交通分野といった環境騒音のほか、産業分野での静圧環境における騒音の計測や、作業環境の検査や製品の品質試験など、さまざまなものが挙げられます。多岐にわたる分野でお使いいただけますので、使いやすい騒音計をお探しの方に非常に適した商品です。
セット内容本体、マイクロホン・プリアンプ、ウインドスクリーン落下防止ゴム、SDカード 512MB、ウインドスクリーン WS-10、取扱説明書、騒音計基準適合検査済証(騒音計検定済証)、収納ケース、単3電池×4本
質量(g)約400(電池含む)
出力【交流出力】出力電圧:出力レンジ上限において1Vrms・出力抵抗:50Ω・負荷抵抗:10kΩ以上、【直流出力】出力電圧:出力レンジ上限において2.5V、25 mV/dB・出力抵抗:50Ω・負荷抵抗:10kΩ以上、【直流/交流の同時出力】直流出力と交流出力の同時出力が可能
電源単3形電池4本、DCジャックおよびUSB端子への給電、【動作時間(23℃、ECO設定時)】アルカリ乾電池LR6:約12時間・ニッケル水素充電池HR6:約12時間 ※動作時間は本器の設定や電池の製造元などにより異なる、【ACアダプタ】NE-21P(入力:AC100~240V、50/60Hz、出力:DC12V)、【外部電源電圧】5.7V~15V(定格電圧12V)・USB端子:5V、【1次側(100V側)消費電力】約3W
適合規格計量法普通騒音計 JIS C 1516:2020 クラス 2・IEC 61672-1:2013 class 2・JIS C 1509-1:2017 クラス 2・ANSI/ASA S1.4-2014/Part1 class 2、CEマーキング・ EMC 指令 Directive 2014/30/EU EN 61326-1:2013・ RoHS 指令 Directive 2011/65/EU EN IEC 63000:2018・ 低電圧指令 Directive 2014/35/EU EN 61010-1:2010/A1:2019、UKCAマーキング、中国版RoHS、KCマーク、VCCI クラスB
対応OSMicrosoft Windows XP Professional 32 bit、Microsoft Windows 7 Professional 32 bit、64 bit、Microsoft Windows 8 64 bit、Microsoft Windows 10 32 bit、64 bit※win10で使用される場合は、メーカーのソフトをインストールする必要がございます
表示【デバイス】3.5インチTFT-LCD(タッチパネル機能付)、【タッチパネル】抵抗膜方式(感圧式)、【画面サイズ】QVGA(320 × 240)、【バックライト】消灯、輝度を4段階で調整可能、【時間-レベルグラフ/バーグラフ更新周期】100 ms、【数値更新周期】1s
測定機能選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて、最大4つのチャンネル(Mainチャンネル、Sub1~Sub3チャンネル)を同時に測定可能
校正音響校正器NC-75/NC-74またはピストンホンNC-72B/NC-72Aにより基準信号を入力し、信号入力感度を調整する。校正履歴を最大30件管理し、SDカードに保存が可能
使用温湿度範囲【温度】-10℃~50℃、【湿度】10%~90% RH(結露のないこと)
防塵防水性能IP等級:IP54(マイクロホン部は除く)
使用CPUIntel Core2 Duo 2.0 GHz 以上
サンプリング周期Lp、Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak:20.8μs(サンプリング周波数48kHz)、LN:Lp 100ms
周波数重み付け特性A特性、C特性、Z特性
遅延時間測定開始操作の後、指定時間経過後に測定を開始する。設定時間:Off、1秒、3秒、5秒、10秒
測定周波数範囲20Hz~8kHz
時間重み付け特性F(速い)、S(遅い)
補正機能ウインドスクリーン補正機能(WS-10、WS-15、WS-16):ウインドスクリーン装着時の周波数特性への影響を補正する、拡散音場補正機能:拡散音場における使用時の周波数特性への影響を補正する
バーグラフ表示上限:70dB~130dBを10dB刻みで設定可能、下限:20dB~60dBを10dB刻みで設定可能
データ形式CSVファイル(コンマ区切りのテキストファイル)
入力レンジ自動切り替え
出力レンジバーグラフ上限に連動、または70dB~130dBを10dB刻みで設定可能
USB【通信制御】通信コマンドによる測定値の取得および設定変更が可能、【データ転送】コンピュータにSDカードをリムーバブルディスクとして認識させてデータを転送することが可能
サービス分類レンタル
使いやすさを集結。計測を最大限サポートします。
騒音計NL-52は使いやすさにこだわり、計測中にマニュアルを確認しながら…というわずらわしい作業を無くしました。画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
セット内容本体(機能拡張プログラムNX-42EXインストール済)、単3電池×4、防風スクリーン、通信ケーブル(BNC-ピンコード)、SDカード(本体挿入済み)、カードリーダー、収納ケース、騒音計検定証(又は基準適合証)
寸法(mm)約250(H)×76(D)×33(D)
質量(g)約400 (電池含む)
電源単3形乾電池 (アルカリまたは充電池)4本または外部電源
測定レベル範囲(dB)A特性 25 dB~130 dB、C特性 33 dB~130 dB、Z特性 38 dB~130 dB、C特性ピークサウンドレベル 55 dB~141 dB、Z特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB
使用温湿度範囲温度:-10 ℃~50 ℃、湿度:10%~90%RH (ただし結露のないこと)
測定周波数範囲20 Hz~20 kHz
データ記録件数内部メモリ:最大1000データ組、SDカード:SDカードの容量による
3.95型TFT LCDディスプレイに関連設定、パラメータをテキスト形式およびグラフィック形式で表示します。5種類の基本波形と48種類の任意波形に対応しています。不揮発性メモリに26種類の任意波形を保存できます。AM/FM/PM/FSK変調・スイープ・バースト周波数カウンター機能付きです。
周波数レンジ1μHz-25MHz
分解能1μHz、14ビット(垂直軸)、1mVp-p/14bits(振幅)
チャンネル数2(アナログ)
出力波形正弦波・方形波・パルス波・ランプ波・ノイズ・ARB(任意波)
サンプルレート125MS/s
レコード長8kポイント
振幅1mV~10Vp-p(50Ω負荷)
周波数正弦波/A1μHz~10MHz、方形波・パルス波/1μHz~5MHz、ランプ波/1μHz~1MHz、ノイズ/25MHz(-3dB)、ARB(任意波)/1μHz~10MHz
インターフェースUSB
電源(V)AC100(50/60Hz)
バックライトによる見やすい、「TFTカラー液晶とキー操作パネル」の採用。
16Hz~16kHzまでのオクターブバンド実時間分析、12.5Hz~20kHzまでの1/3オクターブバンド実時間分析が可能。
オクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析の同時測定も可能(分析上限周波数帯域、オクターブバンドは8kHz、1/3オクターブバンドは12.5kHzまで)。
測定結果はメモリーカード(CFカード)にテキストファイルで直接記録。
コンパレーター出力はオープンコレクタで、外部機器の制御が可能。
外部機器からも制御が可能なトリガ入力端子を装備。
用途重軽量床衝撃
室間
室内外
設備
環境音クレーム
竣工検査
竣工前調査
実験室などでの騒音計測。
仕様型式認証番号/第SLF061号マイクロホンおよびプリアンプ/マイクロホンUC-59 感度-27dB±2dB(re 1V/Pa)、プリアンプNH-23直前データ除去機能/ポーズキーで測定を一時停止し、その時点から5秒間戻りデータを演算から除外データリコール/ストアデータの回覧、時間対レベル表示(ただし選択した周波数1バンドのみ)【ストア】マニュアルストアまたはオートストアモードで騒音レベル値や演算結果を記録ストアは内部メモリーもしくはコンパクトフラッシュカード
セット内容本体、風防スクリーン、CFカード、収納ケース、ACアダプター、単3形乾電池×4、取扱説明書
質量(g)約730(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター
適合規格計量法・精密騒音計JIS C 1509-1:2005 クラス1JIS C 1513:2002 クラス1JIS C 1514:2002 クラス1IEC61672-1:2002 Class1IEC 61260:1995 Class1ANSI S1.4-1983 Type 1ANSI S1.43-1997Type 1ANSI S.11-2004 Class1
測定項目選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて全項目を同時測定時間重み付きサウンドレベルLp、時間平均サウンドレベルLeq、音響暴露レベルLE、時間重み付きサウンドレベルの最大値Lmax・最小値Lmin(最大値はAPMaxとBandMaxが選択可能)時間率サウンドレベルLN(1~99、1Step)を最大5個LpもしくはLeq、1secから算出(日本語のときはLpのみ)
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約331×89×51
表示バックライト付きカラーTFT半透過液晶表示器(240×320ドット)
測定時間1~59秒、1~59分、1~24時間
周波数特性A・C・Z特性(重み付け)
レベルレンジ【騒音計モード】バーグラフ表示範囲 最大100dB30~130dB、20~120dB、20~110dB、20~100dB、20~90dB、20~80dB【分析器モード】バーグラフ表示範囲40~130dB、30~120dB、20~110dB、10~100dB、0~90dB、20~80dB
記憶方式最大5組までの設定を内部メモリーに保存し、呼び出しが可能あらかじめCFカードに保存されたファイルの設定条件で起動可能
測定機能騒音計モードと分析器モードを備え、それぞれにおいてメインチャンネル、サブチャンネルの同時測定を行う周波数重み特性、時間重み特性はメインチャンネル、サブチャンネル個別に設定
測定レベル範囲(dB)A特性/25~130C特性/33~130Z特性/38~130
測定モード【騒音計モード】メインチャンネル、サブチャンネルそれぞれにおいて以下の測定項目に示すオールパス値測定サブチャンネルではLpeak、Ltm5いずれかを測定【分析器モード】メインチャンネルではオクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析およびオールパスを測定サブチャンネルではオールパスのみ測定
サンプリング周期Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak/15.6μs(オクターブ、1/3オクターブ同時分析時は20.8μs)LN/100ms
トリガー測定、メモリストアの開始を制御
使用時間(時間)アルカリ乾電池/約16マンガン電池/約6
直線動作全範囲(A特性・1kHz)(dB)25~140
ピークサウンドレベルの測定上限(dB)143
自己雑音レベル(dB)A特性/17以下C特性/25以下Z特性/30以下
測定周波数範囲10Hz~20kHz
分析周波数範囲オクターブ分析 16Hz~16kHz(同時測定時は~8kHz)1/3オクターブ分析12.5Hz~20kHz(同時分析時は~12.5kHz)
直線動作範囲(dB)オールパス(A特性)/110スペクトル/95
時間重み付け特性メインチャンネル/F、S、10msサブチャンネル/F、S、10ms、I
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