安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。入出力コネクターはすべてパネル面に設置。振動レベル計は屋外での使用が多く、直接地面に置いて使用することを考慮し、入出力コネクターはすべて上部パネル面に配置しました。65dBの幅広いダイナミックレンジ
振動レベルと振動加速度レベルは30~120dBの範囲で測定。ダイナミックレンジは65dBと広く、レンジの変更はほとんど不要です。瞬時値、最大値の測定のほかにパワー平均、時間率レベルの演算、レベルモニターを表示。時間率レベル(Lx)・L5・L10・L50・L90およびL95を累積度数分布により3方向同時に演算します。X・Y・Zの3方向同時測定表示・出力。付属のピックアップPV-83BはX・Y・Zの3方向にそれぞれ独立した検出器を内蔵、さらに本体の電気回路も3回路独立しているので同時計測ができます。大型液晶表示。バックライト付き大型液晶表示器に測定値のほかに、周波数補正・振動方向・レベルレンジ・日付/時刻・測定時間・電池電圧などを表示します。
適合規格計量法 JIS C 1510-1995
測定機能振動レベル(Lv)振動加速度レベル(Lva)時間率レベル(Lx)パワー平均(Leq)最大値(Lmax)
測定レベル範囲(dB)振動・振動加速度レベル30~120
周波数範囲(Hz)計量法・振動・振動加速度レベル1~80JIS・振動・振動加速度レベル1~80
周波数補正特性計量法またはJIS規格による鉛直振動特性とJIS規格による水平振動特性平たん特性・JIS規格による平たん特性
レベルレンジ切替器/20dBより50dB幅、10dBステップ、6段
自己雑音レベル(dB)振動・振動加速度レベル24以下
校正出力/内蔵発振器(31.5Hz正弦波)による電気的校正
サンプリング周期10ms(パワー平均、最大値)100ms(時間率レベルただし、演算時間500秒の場合は5秒)
表示バックライト付液晶表示
警告Over・Under表示
電池電圧表示残量を4段階表示
出力端子3方向独立出力
交流出力出力電圧/1Vrms(フルスケールで)
直流出力出力電圧:3.0V(フルスケールで)、05V/10dB
使用温湿度範囲-10~+50℃、90%RH以下
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約200×70×180
質量(kg)約1(電池を含む)
仕様実効値回路/真の実効値検出回路、動特性0.63s数値表示/4桁表示、表示周期1秒、分解能0.1dB・X、Y、Z手動切替年・月・日・時刻/経過時間表示・切替表示I/O端子:コンピューターによる振動レベル計の制御とデータ出力 RS-232Cインターフェース伝送方式
セット内容本体、ピックアップ、ピックアップケーブル、通信ケーブル、単2形乾電池×4、取扱説明書、収納ケース
演算項目時間率レベル/L5、L10、L50、L90、L95を累積度数分布により3方向同時に演算最大値/指定時間内で振動または振動加速度レベルの2乗平均を3方向同時に演算演算時間/10・500秒、1・5・10・15分、1・8・24時間およびマニュアル(最長99時間59分59秒)、ただし、時間率レベルの演算時間は最長1時間
振動ピックアップ型式/PV-83B(3方向型)(特許第2581901号)構造/せん断形圧電式加速度ピックアップ寸法/Φ67×40.7mm質量/約350gその他/防水性 保護等級2 防滴 II形(JISC0920)
数値表示4桁表示、表示周期1秒、分解能0.1dBX、Y、Z手動切替
バーグラフ表示目盛範囲50dB、表示周期0.1秒、分解能10dBX、Y、Z同時表示
表示装置にタッチパネル式カラー液晶を採用。
波形を画面に表示する機能を有し、ゲイン、パルス電圧などの変更も可能。
仕様【受信ゲイン】1x~10.000x(0~80dB)[11ステップ]、【スキャン・モード】Aスキャン/リニア・スキャン、【地域設定】メートル単位 ヤード・ポンド法および多言語対応
寸法(mm)250×162×62
測定範囲0.1~7930μs
質量(g)1525(バッテリー含む)
電圧(V)【パルス】100~450
分解能0.1μs(<793μs)、1μs(>793μs)
保護等級IP54
バッテリーリチウムポリマー
メモリー内蔵8GBフラッシュメモリー
ディスプレイ7インチカラーディスプレイ(800×480ピクセル)
バッテリー容量(Ah)14
バッテリー電圧(V)3.6
使用環境温度(℃)0~30(充電、機器作動時)/0~40(充電、機器非作動時)/-10~50(非充電時)
発振周波数(kHz)20~500
使用環境湿度(%)95以下(結露無き事)
使用時間(時間)最大8(標準仕様モードにて)
サービス分類レンタル
2ch入力で、現場でも手軽に伝達関数の測定が可能。
FFT分析だけでなくオクターブバンド分析も可能(合成)。
分析周波数の上限が80KHzなので、超音波の分析も可能。
メモリーカードに測定結果の保存や時間波形の収録が可能(波形収録は波形収録カードSA-78WRを使用)。
収録波形の解析が波形解析ソフトウェアCAT-78WRまたは多チャンネル分析処理器SA-01で可能。
交流出力端子を持ちデータレコーダーなどに接続が可能。
単2形アルカリ乾電池4本で約15時間使用が可能(バックライト、定電流駆動電源OFF)。
仕様基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能演算関数/時間波形、パワースペクトル、クロスパワースペクトル(振幅、位相)、伝達関数(振幅、位相)、コヒーレンス時間窓/レクタンギュラ、ハニング、フラットトップFFTズーム/101(1倍)、201(2倍)、401(4倍)、801(8倍)、1,601(16倍)ラインオーバーオール値/通常のオーバーオール値と、演算による周波数補正後のオーバーオール値を同時演算(周波数範囲が指定された場合には、これらのパーシャルオーバーオールを演算)グラフ数/1または2グラフ種類/時間波形、パワースペクトル、クロススペクトル(パワー)、クロススペクトル(位相)、伝達関数(振幅)、伝達関数(位相)、コヒーレンスピークリスト/設定されたグラフ種類において、ピークの大きい順に周波数および数値をリスト表示(※時間波形、クロススペクトル(位相)、伝達関数(位相)、コヒーレンスではピークリスト表示は行われない)時間波形表示点数/128Y軸表示/リニア、dBカーソル/カーソル位置のX値とY値を表示(1画面表示の場合、2本の力一ソル差読み取り可)パワースペクトルグラフのオーパーオール値を表示パーシャルオーバーオールの周波数範囲を指定可能基準値設定/0[dBEU]相当のEU値を指定ファイル操作/コンパクトフラッシュカードのSA-78用初期化、コンパクトフラッシュカードに保存されているファイルの表示、指定したファイルの上書きおよび削除レジューム/電源OFF時の設定条件を記憶、電源ON暗に前回の設定条件で起動校正値設定/Y軸表示がJニアのとき、1[EU]相当の電圧値[V]を指定、Y軸表示がdBのとき、0[dBEU]相当の電圧レベル[dBV]を指定(校正値反映後のオーバーオール値を確言しながらの設定が可能)ダイナミックレンジ/85dB(ただし、50kHzレンジおよぴ80kHzレンジでは60dB)基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能
セット内容本体、波形収録カード(SA-78WR)、ACアダプター、2チャンネル入力変換アダプター、CFカード、CFカードアダプター、簡易取扱説明書(2ch小型FFT分析器用)、簡易取扱説明書(波形収録カード用)、通信ケーブル(BNC-BNC)×2、収納ケース、取扱説明書
質量(g)約840
電源単2形乾電池×4本、ACアダプター
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)174×156×45.7(突起物を除く)
チャンネル数入力部/2
電源電圧(V)4.5~6.8
周波数補正特性種類:A特性、ユーザ定義2種類対象:オーバーオール値※ユーザー定義は、表計算ソフトウェアなどで作成した周波数補正データをコンパクトフラッシュカード経由で読み込み
レベルレンジ-40~+20dB (10dBステップ) 0dB/1Vrms
消費電流(mA)LCD/バックライトOFF、定格電圧6V時 約250mALCD/バックライトON、定格電圧6V時 約350mA(定電流駆動電源OFF時)
表示器192×128ドット液晶(77.5×54mm、LCD/バックライト付き)
使用温湿度範囲0~+40℃ 20~90%RH(結露しないこと)
周波数範囲DC~80kHz
表示単位X軸/Hz、msecY軸/V、EU、dB、dBEU、DEG(度)
過負荷表示レンジフルスケール+2dB(画面表示にて過負荷を警告)
入力端子入力部/BNC×2(付属の交換アダプター使用)
トリガー【トリガモード】フリーラン、シングル、リピート【トリガソース】入力信号レベル、外部トリガ信号【トリガポジション】-4096(プリ)~+4096(ポスト)【トリガスロープ】立ち上がり(+)、立ち下がり(-)【トリガレベル】レンジフルスケールの-15/16~+15/16、1/16ステップ
時計機能年月日と時刻を表示
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14)連続的15時間動作、マンガン乾電地(R14PU)連続約5時間動作(定電流駆動電源OFF時)
センサー駆動電源2mA、18V (4mAのものも接続可能)
入力フィルターハイパス:20Hz,100Hz(-1dB点)、ローパス:1kHz, 20kHz(-1dB点)いずれもOFF可能、遮断特性は-18dB/oct
A/Dコンバータ16bit(シグマデルタ型)
周波数レンジ100、200、500、1k、2k、5k、10k、20k、50k、80kHz
平均演算演算モード:算術平均、指数平均、ピークホールド(パワースペクトルのみ)演算領域:時間領域(算術平均のみ)、周波数領域平均回数:1~8000※時間領域での平均を行った場合には、平均化された時間波形に対する分析が行われる
オクターブ合成種類:1/1オクターブバンド、1/3オクターブバンド対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル(16倍ズーム時)
微積分種類:-1/ω2、1/jω,jω、-ω2対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル、伝達関数
周波数表示ライン101+オーバーオール値+周波数補正オーバーオール値
関連キーワード