電源を入れるだけで前回の測定時と同じ内容に設定
JIS、IEC規格による通常の騒音測定に加え、等価騒音レベルの測定に特に使いやすく設計された、手のひらサイズの騒音計です。
セット内容本体、防風スクリーン(WS-10)、マイクロドライバー、通信ケーブル(BNC-ピンコード) 、収納ケース、単3形乾電池×2
寸法(mm)約230(H)×80(W)×30(D)
測定範囲JISによる表示:30~130dB(A)/35~130dB(C)/40~130dB(FLAT)/自己雑音は下限より-6dB、IECによる表示:29~130dB(A)/34~130dB(C)/39~130dB(FLAT)/自己雑音は下限より-5dB
質量(g)約300(電池含む)
電源単3形乾電池×2、ACアダプターNC-27によるAC100V(オプション)
使用時間アルカリ乾電池:約24時間、マンガン乾電池:約12時間
仕様対応する旧規格/JIS C 1502、IEC 60651 Type2、IEC 60804 Type2実効値検出回路/デジタル演算方式、時間重み特性:Fast、Slow、Impulse(Impulseahは、補助演算機能のみ選択可能)直前データ除去機能/一時停止ボタンにより直前5秒前のデータ除去が可能デジタル演算/サンプリング周期30.3μs(Leq、Lmax、Lmin、LE)100ms(LN)I/O端子:RS-232C、コンピューターによる騒音計の制御とデータ出力【データストア機能】内蔵メモリー(マニュアルストアのみ)またはメモリーカード(コンパクトフラッシュカード)に記録マニュアルストア/騒音レベル、演算値、ストア時刻、演算開始時刻、内蔵メモリーまたはメモリーカードへ記録(最大100データ組)オートストア1/100ms、200ms、1s毎の騒音レベル、LAeq, 1secをメモリーカードへ連続記録、タイマー機能ありオートストア2/設定した測定時間ごとの主演算と補助演算の測定開始時刻をメモリーカードへ連続記録、タイマー機能あり【マイクロホン】1/2インチエレクトレットコンデンサマイクロホン形状(感度レベル)/UC-52(-33dB)プリアンプ/NH-21
セット内容本体、風防スクリーン、通信ケーブル、CFカード、CFカードアダプター、収納ケース、単3形乾電池×4、取扱説明書、簡易取扱説明書
質量(g)約400(電池含む)
電源単3形乾電池×4、ACアダプターNC-34(オプション)
適合規格計量法普通騒音計 JIS C 1509-1(IEC 61672-1)クラス2
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約260×76×33
表示LEDバックライト付き液晶(128×64どっと+121アイコン)表示画面:数値とバーグラフによる騒音レベル測定画面各演算値の一括表示画面L-T画面(横軸を20秒としたリアルタイムのレベル記録)操作のためのメニュー画面
測定時間10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間および手動(最長測定時間200時間)
測定周波数範囲(Hz)20~8000
リニアリティレンジ(dB)100
レベルレンジ切替器/10dBステップ6段階(オプションのフィルター使用時は7段階)
測定機能主演算/選択された時間重み特性及び周波数重み特性にて全項目を同時に測定・騒音レベルLp、等価騒音レベルLeq、単発騒音暴露レベルLE、騒音レベルの最大値Lmax、最小値Lmin、時間率騒音レベルLN(任意に選択された5値)補助演算/主演算と同時測定機能として次のいずれか1項目を選択して測定・ピーク音圧レベル Lpeak、C特性ピーク音圧レベル Lcpeak、C特性等価音圧レベル Lceq、区間内最大騒音レベルのパワー平均値 LAtm5、インパルス騒音レベル LAI、インパルス等価騒音レベル LAIeq
校正内蔵発振器(1kHzの正弦波)による電気的校正
測定レベル範囲(dB)A特性:28~130dB、C特性:33~130dB、Z(FLAT)特性:38~130dBC特性ピーク音圧レベル:55~141dB、FLAT特性ピーク音圧レベル:60~141dB
コンパレータ出力設定レベル(30~130dBで1dBステップ)を超えるとON(オープンコレクタ出力)
使用温湿度範囲-10~+50℃、10~90%RH(結露しないこと)
型式承認番号第S-63号
出力端子交流/直流出力端子メニュー画面より交流または直流出力を選択(交流出力:1Vrms(フルスケール)直流出力:2.5V(フルスケール)0.25V/10dB
使用時間(時間)アルカリ乾電池/約34、マンガン電池/約12※バックライト連続点灯時の電池寿命は約1/2になる、補助演算ON時は電池寿命が20%短くなる、オプションフィルター動作時は電池寿命が15%短くなる
校正証明書付き
サービス分類レンタル
使いやすさを集結。リオンの騒音計NL-42は計測を最大限サポート。
騒音計NL-42は使いやすさにこだわり、計測中にマニュアルを確認しながら…というわずらわしい作業を無くしました。画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
仕様【レベルレンジ切替器】なし(ダイナミックレンジ 113 dB)【ストア】マニュアル手動で1アドレスずつ測定結果を記録【波形収録】ファイル形式 非圧縮波形WAVEファイル
セット内容本体(機能拡張プログラムNX-42EXインストール済)、単3電池×4、防風スクリーン、通信ケーブル(BNC-ピンコード)、SDカード、カードリーダー、収納ケース、騒音計検定証(又は基準適合証)
マイクロホン型式→UC-52、感度レベル→-33 dB
測定機能選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて下記項目を同時測定
測定レベル範囲(dB)A特性 25 dB~130 dB、C特性 33 dB~130 dB、Z特性 38 dB~130 dB、C特性ピークサウンドレベル 55 dB~141 dB、Z特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB
測定周波数範囲20 Hz~8 kHz
100dBのワイドダイナミックレンジで、見やすい画面表示や、連続測定などが可能な騒音計です。
仕様【リニアリティレンジ】100dB、【レベルレンジ切替器】10dBステップ6段階(オプションのフィルター使用時は7段階)、【実効値検出回路】デジタル演算方式、時間重み特性:Fast、Slow、【デジタル演算】サンプリング周期30.3μs(Leq、Lmax、Lmin、LE)100ms(LN)、【データストア機能】内蔵メモリーのみ/【マニュアルストア】 マニュアルストアのみ/【オートストア1 】マニュアルストアのみ/【オートストア2】 マニュアルストアのみ、【直前データ除去機能】一時停止ボタンにより直前5秒前のデータ除去が可能
セット内容本体、ウインドスクリーンWS-10、収納ケース、マイクロホン・プリアンプ、取扱説明書、単3電池×4本
質量(g)約400(電池含む)
電源単3形乾電池×4、ACアダプター(オプション:NC-34E、NC-98C)
適合規格計量法普通騒音計 JIS C 1509-1(IEC 61672-1)クラス2※対応する旧規格:JIS C 1502、IEC 60651 Type2、IEC 60804 Type2
表示LEDバックライト付き液晶(128×64どっと+121アイコン)、表示画面:数値とバーグラフによる騒音レベル測定画面、各演算値の一括表示画面、L-T画面(横軸を20秒としたリアルタイムのレベル記録)、操作のためのメニュー画面
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約76×33×260
測定時間10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間および手動(最長測定時間200時間)
測定周波数範囲(Hz)20~8000
マイクロフォン部1/2インチエレクトレットコンデンサマイクロホン・【形状(感度レベル)】 UC-52(-33dB)・【プリアンプ 】NH-21
測定機能【主演算】騒音レベルLp、等価騒音レベルLeq、単発騒音暴露レベル、LE 騒音レベルの最大値Lmax、最小値Lmin、 時間率騒音レベルLN(任意に選択された5値)
校正内蔵発振器(1kHzの正弦波)による電気的校正
測定レベル範囲(dB)A特性:28~130、C特性:33~130、Z(FLAT)特性:38~130
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
出力端子交流/直流出力端子、メニュー画面より交流または直流出力を選択(交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール)、0.25V/10dB
使用時間(時間)アルカリ乾電池:約24/マンガン電池:約14※バックライト連続点灯時の電池寿命は約1/2になる、補助演算ON時は電池寿命が20%短くなる、オプションフィルター動作時は電池寿命が15%短くなる
I/O端子RS-232C、コンピューターによる騒音計の制御とデータ出力
サービス分類レンタル
100dBのリニアリティレンジで、見やすい画面表示や、連続測定などが可能な騒音計です。
測定データを保存するメモリーカード対応。
仕様【リニアリティレンジ】100dB、【レベルレンジ切替器】10dBステップ6段階(オプションのフィルター使用時は7段階)、【実効値検出回路】デジタル演算方式、時間重み特性:Fast、Slow、Impulse(Impulseahは、補助演算機能のみ選択可能)、【デジタル演算】サンプリング周期30.3μs(Leq、Lmax、Lmin、LE)/100ms(LN)、【データストア機能】内蔵メモリー(マニュアルストアのみ)またはメモリーカード(コンパクトフラッシュカード)に記録/【マニュアルストア】騒音レベル、演算値、ストア時刻、演算開始時刻、内蔵メモリーまたはメモリーカードへ記録(最大100データ組)/【オートストア1】100ms、200ms、1s毎の騒音レベル、LAeq, 1secをメモリーカードへ連続記録、タイマー機能あり/【オートストア2】設定した測定時間ごとの主演算と補助演算の測定開始時刻をメモリーカードへ連続記録、タイマー機能あり
適合機種NL-21、NL-22、NL-28、NL-32、NL-42、NL-52、NL-62
セット内容本体、CFカード256MB、カードリーダー、収納ケース、マイクロホン・プリアンプ、ウインドスクリーンWS-10、取扱説明書、単3電池×4本
質量(g)約400(電池含む)
電源単3形乾電池×4、ACアダプターNC-34(オプション)
適合規格計量法普通騒音計 JIS C 1509-1(IEC 61672-1)クラス2※対応する旧規格:JIS C 1502、IEC 60651 Type2、IEC 60804 Type2
表示LEDバックライト付き液晶(128×64どっと+121アイコン)、表示画面:数値とバーグラフによる騒音レベル測定画面、各演算値の一括表示画面、L-T画面(横軸を20秒としたリアルタイムのレベル記録)、操作のためのメニュー画面
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約76×33×260
測定時間10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間および手動(最長測定時間200時間)
測定周波数範囲(Hz)20~8000(マイクロホンを含む全体)
マイクロフォン部1/2インチエレクトレットコンデンサマイクロホン・【形状(感度レベル)】UC-52(-33dB)・【プリアンプ】NH-21
測定機能【主演算】選択された時間重み特性及び周波数重み特性にて全項目を同時に測定、騒音レベルLp、等価騒音レベルLeq、単発騒音暴露レベルLE、騒音レベルの最大値Lmax、最小値Lmin、時間率騒音レベルLN(任意に選択された5値)、【補助演算】主演算と同時測定機能として次のいずれか1項目を選択して測定、ピーク音圧レベル Lpeak、C特性ピーク音圧レベル Lcpeak、C特性等価音圧レベル Lceq、区間内最大騒音レベルのパワー平均値 LAtm5、インパルス騒音レベル LAI、インパルス等価騒音レベル LAIeq
校正内蔵発振器(1kHzの正弦波)による電気的校正
測定レベル範囲(dB)A特性:28~130、C特性:33~130、Z(FLAT)特性:38~130、C特性ピーク音圧レベル:55~141、FLAT特性ピーク音圧レベル:60~141
コンパレータ出力設定レベル(30~130dBで1dsBステップ)を超えるとON(オープンコレクタ出力)
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
出力端子交流/直流出力端子、メニュー画面より交流または直流出力を選択(交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール)、0.25V/10dB
使用時間(時間)アルカリ乾電池:約32、マンガン電池:約12※バックライト連続点灯時の電池寿命は約1/2になる、補助演算ON時は電池寿命が20%短くなる、オプションフィルター動作時は電池寿命が15%短くなる
I/O端子RS-232C、コンピューターによる騒音計の制御とデータ出力
サービス分類レンタル
バックライトによる見やすい、「TFTカラー液晶とキー操作パネル」の採用。
16Hz~16kHzまでのオクターブバンド実時間分析、12.5Hz~20kHzまでの1/3オクターブバンド実時間分析が可能。
オクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析の同時測定も可能(分析上限周波数帯域、オクターブバンドは8kHz、1/3オクターブバンドは12.5kHzまで)。
測定結果はメモリーカード(CFカード)にテキストファイルで直接記録。
コンパレーター出力はオープンコレクタで、外部機器の制御が可能。
外部機器からも制御が可能なトリガ入力端子を装備。
用途重軽量床衝撃
室間
室内外
設備
環境音クレーム
竣工検査
竣工前調査
実験室などでの騒音計測。
仕様型式認証番号/第SLF061号マイクロホンおよびプリアンプ/マイクロホンUC-59 感度-27dB±2dB(re 1V/Pa)、プリアンプNH-23直前データ除去機能/ポーズキーで測定を一時停止し、その時点から5秒間戻りデータを演算から除外データリコール/ストアデータの回覧、時間対レベル表示(ただし選択した周波数1バンドのみ)【ストア】マニュアルストアまたはオートストアモードで騒音レベル値や演算結果を記録ストアは内部メモリーもしくはコンパクトフラッシュカード
セット内容本体、風防スクリーン、CFカード、収納ケース、ACアダプター、単3形乾電池×4、取扱説明書
質量(g)約730(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター
適合規格計量法・精密騒音計JIS C 1509-1:2005 クラス1JIS C 1513:2002 クラス1JIS C 1514:2002 クラス1IEC61672-1:2002 Class1IEC 61260:1995 Class1ANSI S1.4-1983 Type 1ANSI S1.43-1997Type 1ANSI S.11-2004 Class1
測定項目選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて全項目を同時測定時間重み付きサウンドレベルLp、時間平均サウンドレベルLeq、音響暴露レベルLE、時間重み付きサウンドレベルの最大値Lmax・最小値Lmin(最大値はAPMaxとBandMaxが選択可能)時間率サウンドレベルLN(1~99、1Step)を最大5個LpもしくはLeq、1secから算出(日本語のときはLpのみ)
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約331×89×51
表示バックライト付きカラーTFT半透過液晶表示器(240×320ドット)
測定時間1~59秒、1~59分、1~24時間
周波数特性A・C・Z特性(重み付け)
レベルレンジ【騒音計モード】バーグラフ表示範囲 最大100dB30~130dB、20~120dB、20~110dB、20~100dB、20~90dB、20~80dB【分析器モード】バーグラフ表示範囲40~130dB、30~120dB、20~110dB、10~100dB、0~90dB、20~80dB
記憶方式最大5組までの設定を内部メモリーに保存し、呼び出しが可能あらかじめCFカードに保存されたファイルの設定条件で起動可能
測定機能騒音計モードと分析器モードを備え、それぞれにおいてメインチャンネル、サブチャンネルの同時測定を行う周波数重み特性、時間重み特性はメインチャンネル、サブチャンネル個別に設定
測定レベル範囲(dB)A特性/25~130C特性/33~130Z特性/38~130
測定モード【騒音計モード】メインチャンネル、サブチャンネルそれぞれにおいて以下の測定項目に示すオールパス値測定サブチャンネルではLpeak、Ltm5いずれかを測定【分析器モード】メインチャンネルではオクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析およびオールパスを測定サブチャンネルではオールパスのみ測定
サンプリング周期Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak/15.6μs(オクターブ、1/3オクターブ同時分析時は20.8μs)LN/100ms
トリガー測定、メモリストアの開始を制御
使用時間(時間)アルカリ乾電池/約16マンガン電池/約6
直線動作全範囲(A特性・1kHz)(dB)25~140
ピークサウンドレベルの測定上限(dB)143
自己雑音レベル(dB)A特性/17以下C特性/25以下Z特性/30以下
測定周波数範囲10Hz~20kHz
分析周波数範囲オクターブ分析 16Hz~16kHz(同時測定時は~8kHz)1/3オクターブ分析12.5Hz~20kHz(同時分析時は~12.5kHz)
直線動作範囲(dB)オールパス(A特性)/110スペクトル/95
時間重み付け特性メインチャンネル/F、S、10msサブチャンネル/F、S、10ms、I
安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。各チャンネルは独立しており、ペン動特性は別々に設定できます。したがって騒音、低周波音、振動レベルの各モードを組み合わせて、またレベルと電圧の組み合わせでも記録できます。交流信号だけでなく直流の信号も記録できます。電圧を対数化したレベルと電圧を記録できるため、例えば騒音レベルと振動加速度、変位、速度との関係あるいは風速、回転数などとの関係の測定ができます。チャンネルAからチャンネルBのレベルを差し引いたレベル差の記録ができ、壁などによる遮音量の測定や離れた点間の減衰量の測定が簡単にできます。マーカーペンを持っており、記録紙の端にマークできます。リモートによるマーカーペン操作も可能です。記録ペンは騒音計などのメータと等価に動く指数変速形であるため、信号の継続時間、立ち上がり速度やどのようなレベル変動によってもメータの指示値を忠実に記録します。真の実効値(True RMS)検出回路により、波高率10で偏差0.5dBという実効値電圧記録精度を持ち、どのような信号も正確に記録できます。3電源方式で、どのような場所でも測定できます。交流電源100Vと充電式電池を併用すれば、連続約5時間の停電保障機能付きとなります。電池を含んで4.6kgという小型ポータブルタイプ。
仕様型式認証番号/LR-20AA:第JR-10号リミッター/フォトインタラプタによる無接触方式紙送り部/0.01、0.03、0.1、0.3、1、3、10、30mm/sの8段階切り替えおよび外部同期(パルス駆動)、後進30mm/s紙送り方式/パルスモーター方式紙送り速度/0.01、0.03、0.1、0.3、1、3、10、30mm/sの8段階切り替えおよび外部同期(パルス駆動)、後進30mm/s記録紙/一般用:記録幅50mm×2 長さ:1巻約50m、最小目盛間隔1mm 時間目盛間隔5mmマーカー/記録紙の端にマーキング(パネル面スイッチおよびリモート)紙送り外部同期/外部からのパルスにより同期連動可能リモートコントロール端子/周波数分析器と同時接続可能
セット内容本体、アクリルカバー、記録紙、ファイバーペン、ACアダプター、付属品ケース、収納ケース、取扱説明書
質量(kg)約4.6(電池含む)
電源AC100V(ACアダプター使用)、単1形乾電池×9、外部電源端子にDC9V~12Vを供給
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)110×310×250
チャンネル数2(各チャンネル独立 共通仕様)
入力電圧(V)AC入力 LOG、LINともにフルスケールに要する電圧0.5~50(RMS)DC入力 LOG、LINともにフルスケールに要する電圧0.5~50
記録方式自動平衡形
動特性騒音計JIS規格によるFAST、SLOWおよび振動レベル計JIS規格による動特性
レベルレンジ記録/50dBおよびリニア(50mm)
消費電流(mA)約500(DC12V時)
外部制御機能周波数分析器などとの同期連動およびペンならびに紙送り動作の外部制御が可能
周波数範囲1~20000Hz±0.5dB(記録幅50dB)ただし、1Hzでは±1dB
入力インピーダンス10KΩ不平衡
ライト種類照明用ライト(パネル面スイッチによる点滅)
整流方式レベル差記録可能 A-B(LOGスケール)(チャネルA)
記録モードLOG(レベル)、LIN(電圧)、レベル差 レベル差記録可能 A-B(LOGスケール)(チャネルA)
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