「トレー 2段」の検索結果

機能・デザイン・価格に優れたスタンダードデスクLEED(リード)の両袖机左2段、右D-3段収納タイプ。 左側の2段収納はいずれもA4・B4対応引出し、右側のD-3段袖収納は上段小引出し、中段中引出し、最下段はB4サイズ対応の引出しになります。 机上には配線口を設置し、別売の電源コンセント(LA-CS)や情報系コンセント(LA-JKまたはLA-JK2)を取付できます。

書庫どうしを左右・上下で連結ができ、転倒防止の効果が上がります。

CZRデスク ワゴン A4・2段+ペントレイ引出し

高さ720mm、ラッチ機構標準搭載デスクシリーズ「UJデスク」の片袖机シリンダー錠タイプです。 天板に配線口、天板下には配線受けと余長フックを備え、OAタップの収納や余ったケーブルをまとめることができます。 サイド収納の鍵はキーで施錠・解錠を行うスタンダードタイプ。引出しには大型幅広取っ手を採用し、開けやすい位置に手をかけることができます。 また、サイド収納の引出しだけでなく、センタートレーにもラッチ機構を搭載。地震などの振動によるトレー飛び出しの危険性を低減します。 サイド収納の2段目、3段目はA4サイズ対応でダブルサスペンションレールを採用のため引出しを大きく開くことができ、奥に入れた収納物の出し入れも容易です。

高さ720mm、ラッチ機構標準搭載デスクシリーズ「UJデスク」の片袖机ダイヤル錠タイプです。 天板に配線口、天板下には配線受けと余長フックを備え、OAタップの収納や余ったケーブルをまとめることができます。 サイド収納の鍵は4桁の暗証番号を設定することで施錠・解錠を行うダイヤル錠タイプ。引出しには大型幅広取っ手を採用し、開けやすい位置に手をかけることができます。 また、サイド収納の引出しだけでなく、センタートレーにもラッチ機構を搭載。地震などの振動によるトレー飛び出しの危険性を低減します。 サイド収納の2段目、3段目はA4サイズ対応でダブルサスペンションレールを採用のため引出しを大きく開くことができ、奥に入れた収納物の出し入れも容易です。

高さ720mm、ラッチ機構標準搭載デスクシリーズ「UJデスク」の両袖机シリンダー錠タイプです。 天板に配線口、天板下には配線受けと余長フックを備え、OAタップの収納や余ったケーブルをまとめることができます。 サイド収納の鍵はキーで施錠・解錠を行うスタンダードタイプ。引出しには大型幅広取っ手を採用し、開けやすい位置に手をかけることができます。 また、サイド収納の引出しだけでなく、センタートレーにもラッチ機構を搭載。地震などの振動によるトレー飛び出しの危険性を低減します。 サイド収納右側の2段目、3段目はA4サイズ対応、左側の3段目はB4・A4サイズ対応でダブルサスペンションレールを採用のため引出しを大きく開くことができ、奥に入れた収納物の出し入れも容易です。

高さ720mm、ラッチ機構標準搭載デスクシリーズ「UJデスク」の両袖机ダイヤル錠タイプです。 天板に配線口、天板下には配線受けと余長フックを備え、OAタップの収納や余ったケーブルをまとめることができます。 サイド収納の鍵は4桁の暗証番号を設定することで施錠・解錠を行うダイヤル錠タイプ。引出しには大型幅広取っ手を採用し、開けやすい位置に手をかけることができます。 また、サイド収納の引出しだけでなく、センタートレーにもラッチ機構を搭載。地震などの振動によるトレー飛び出しの危険性を低減します。 サイド収納右側の2段目、3段目はA4サイズ対応、左側の3段目はB4・A4サイズ対応でダブルサスペンションレールを採用のため引出しを大きく開くことができ、奥に入れた収納物の出し入れも容易です。

ラインナップ豊富なスチールデスクシリーズ「RJデスクII」サイドキャビネット2段タイプと3段タイプ。 カラーはホワイト、エルグレーの2タイプ。オフィスのイメージに合わせてコーディネートいただけます。 RJデスクⅡシリーズの平机と組み合わせることで収納を追加することができ、単体で使用する際は天板を小物置きとして使用できます。

ちょっとしたミーティングシーンに便利なスモールサイズの両面ホワイトボード。 広いスペースが取れない場所に最適です。スモールサイズながらも両面使用できます(板面は固定式で回転しません)。 付属の金具を使用することで板面の傾斜を10度に固定することができます。 横幅967mmタイプ(VS2-23DSJ)は組立時に高さを1000mmまたは1300mmの2段階で調整できます。

ダブルトレーワゴン (ストッパー付キャスター仕様) トレイ部分が2段階(水平状態、27°傾斜状態)に固定できます。

省スペースモジュールのスチール保管庫「JLストレージ」の引違い保管庫です。 幅700mm×奥行400mmのコンパクトサイズで省スペースオフィスにおすすめです。 高さバリエーションも豊富で天井までの収納スペースを有効活用できます。 上置きと下置きを組み合わせれば収容量がアップします。